わたしは ストレッチや健康体操の講師をしています。
身体の動かし方の説明なんかしたりしますから
スポーツ好きだとかスポーツ万能だとか、思われがちです。
でも実は得意なスポーツって、特に無いどころか
スポーツには縁がないし
大して好きでもない かも笑
スポーツ観戦にも興味がなく
多分身体を動かして競争したり
戦ったりする感覚が
私には無いんだろうと思うのです。
小さい頃のわたしは
外で仲良しのみんなが鬼ごっこをしていても
その声を聞きながら窓辺に頬杖ついて
流れる雲を見てるのが好きでした
「ちえこちゃーん、あそぼー」って
だれかが誘いに来て
母が私を呼んでも
「あとでー」って隠れて
やっぱり空を見続ける
空はすぐに形を変えてしまうから
目が離せなくて
かといって
気候や雲が好きだったわけでもなく
風を見ていたのです
雲の形は
風の形
風は形がないけど
雲を使って存在を見せてくるのです
見えないのに
あるということ
それがわたしの好きなものでした
空気の中に
いろんなものが混ざっています
さっき話した声や
吐いた息
お母さんが怒ったときに
空気の色が変わったよね
さっきお父さんがいいかけて言わなかった言葉の先は
どこに消えた?
元気なお友だちの頭の上は明るいね
授業中には
窓から差す光の中に
たくさんのキラキラが舞っていて
ずーっと見てるの
埃や塵なんだろうけど
きれいだなあって
話す言葉より その余韻を聞いていた
話の内容はあんまり問題じゃなくて
その人の「気」みたいなものを 感じてる
それが子供のころからの癖なのです
真実は言葉の中よりも「間」の中にあり
見えてる姿よりも
その周りに漂う空気の中にある
そんな風なので 人ごみはとても疲れるし
団体行動は苦手です
お友達や娘と ふたり か
ひとりが好き
ひとりでもさびしくないのは
空気の中にたくさんの情報があるからです
自然の中に入ると
それはそれは豊かな話し声が聴こえます
特に 樹からはたくさんのエネルギーいただけます♪
人に疲れたら
ひとりになって 空を見てみてください
樹に触ってみてください
この世に生まれる ずーっと前から
私たちはひとりぼっちなんかじゃない
そうそう
スポーツは好きでも得意でもなかったけど
ダンスが好きだったのは
目には見えない 「こころ」ってものの
形を現すことだったからです。
そうして樹は 私たちの身体と同じです
私は身体の声を届けています
身体は心の形を表すものです。
ああよかった♪
自分で書いていてやっとつながりました笑