自分が歩いてきた道を
ふりかえる
7年前のうつを境に
「なにかをやりたい」と思う間もなく
「やってください」という話が来て
あわてて資格を取りに行ったり勉強したり
自分が「なにをしよう」と
考える間が無かった
いつだって
先に講座を依頼されて
それに合わせて準備する
それはまるで
真っ暗闇の中を
手探りで歩いている足元に
ひとつ
またひとつ
灯りをともされるよう
その灯りに追い付いていく
必死に手探りで
まるで
導かれているかの様に
灯りがともる
ちえぞう
こっちだよ
さあ
次はこっち
待って
待ってて
準備が追い付かない
8月に用意されているベビーの講座
資格申し込みは一ヶ月後
いつもわたしがすることは
資金繰りと
時間調整だけ
光が早くて間に合わないよ
待って
待ってて
間に合うのだろうか
迷っているんだろうか
わたしにできるんだろうか
