sense-120325_1326~01.jpg


友人に連れられて、五所川原に行ってきました。


最初に立ち寄った




立佞武多の館





立佞武多の館とは、立佞武多祭りに出陣する

大型立佞武多3台を常時格納・観覧できるほか

新作立佞武多の製作体験、津軽の民工芸の製作体験

五所川原ネプタのお囃子の練習など様々なイベントが行われる施設です。



立佞武多とは

立佞武多は、今から約1世紀前の明治中期から大正初期にかけて行われた当市の伝統民族です。

高さ約12間(約21メートル)の山車が、数百人の若者によって担がれ

町内を練り歩いたといわれています。




その勇壮な姿は12キロ離れた金木地区からも見えたと伝えられています。


立佞武多館は吹き抜けの4階建てで

4回まで上がってやっとてっぺんの部分が見れるほど

大きな建造物でした





常時3台ほどの山車が飾られてる一階広間では

お囃子や踊りの披露がされていました




そのお囃子の代表の方がおっしゃっていたのですが



「この立佞武多は 復興を祈って作られました」と

ご紹介くださったのが

写真の立佞武多   「復興祈願 鹿嶋大明神と地震鯰」



茨城県にある鹿島神宮に祀られる鹿嶋大名神が

地震鯰を要石を用いて押さえつけようとしている様子を表しています。

古くから、地震は地下にいる大鯰が動くことによって引き起こされていると言われ

地表にはわずかしか出ていない要石が

実は掘り起こせない程の大きな石で、

鹿島神宮の要石が大鯰の頭、千葉県にある香取神宮の要石が大鯰の尾を押さえていると言われています。

作者が犠牲者への鎮魂と復興を願って制作した立佞武多なのだそうです。




地震によって被災された皆様

その報道に心を動かされた私たち



地震によって揺り動かされた心だったり

そこから感じた恐怖や悲しみ

自然への畏敬の念や

人とのつながり

当たり前の日常の大切さ

そういう全ての教えが


神なのだ



神様は実は人の心の中にある


何かお祈りして叶うと言うものではなくて



本当の教えって言うものは

経験からしか得られない




傷つき悼み悲しみ苦しみ

そういうものの中から与えられる

本当に光り輝く大切なもの



大震災という事柄から私たちひとりひとりに与えられた

神の心




今日あることにありがとうございます と


心の神様に言ってみる






本当は与えられている


とても多くのことに



自分の中の神の存在に


気づくか気づかないか




たったそれだけなのかもしれなくて







私は神なのだ



だって 傷ついて悲しんで

その結果  得たものに気づいているから




自分にありがとうという

自分によろしくお願いしますという





自分を信じることは       神様を信じること