リルケの詩集はよく読んでいました
一番好きだったのはこの詩
ー秋ー (形象詩集ー富士川英郎訳)
一番好きだったのはこの詩
ー秋ー (形象詩集ー富士川英郎訳)
木の葉が落ちる 落ちる 遠くからのように
大空の遠い園生が枯れたように
木の葉は否定の身ぶりで落ちる
そして夜々には 重たい地球が
あらゆる星の群から 寂寥のなかへ落ちる
われわれはみんな落ちる この手も落ちる
ほかをごらん 落下はすべてにあるのだ
けれども ただひとり この落下を
限りなくやさしく その両手に支えている者がある
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とても有名な詩ですが
今改めて読むと
また 感じ方も違います。
最近学んだ 野口体操とも重なります。
「重さ」とは 「命」そのものなんですよね。
受け止めるもの とは なんだろう
それぞれが感じるものがあるでしょうが
それが違うのが楽しいのですが
「お釈迦様」みたいな
やさし~~いものを わたしは連想します。