リルケの詩集はよく読んでいました

一番好きだったのはこの詩




ー秋ー (形象詩集ー富士川英郎訳)





木の葉が落ちる 落ちる 遠くからのように

大空の遠い園生が枯れたように

木の葉は否定の身ぶりで落ちる





そして夜々には 重たい地球が

あらゆる星の群から 寂寥のなかへ落ちる





われわれはみんな落ちる この手も落ちる

ほかをごらん 落下はすべてにあるのだ






けれども ただひとり この落下を

限りなくやさしく その両手に支えている者がある






*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆







とても有名な詩ですが


今改めて読むと

また 感じ方も違います。



最近学んだ 野口体操とも重なります。


「重さ」とは 「命」そのものなんですよね。





受け止めるもの  とは なんだろう

それぞれが感じるものがあるでしょうが





それが違うのが楽しいのですが








「お釈迦様」みたいな




やさし~~いものを わたしは連想します。