久しぶりに シャンソンを聴いてきました
先日
親愛なる橋本佳代先生のコンサートが
フジケン季節館で開催されました。
橋本先生の一人舞台は 久しぶり♪
登場したときに真っ赤なドレスの先生
明るく可愛い シャンソンもいいのだけれど~♪
でもでも
「アムステルダム」という一曲に
ぐううと引き込まれました。
以下 歌詞の一部です。
【アムステルダムの港には
娼婦の胸に身体を摺り寄せ踊る 水夫がいる
ひび割れた古いアコーディオン
朝が来るまで 踊り明かす 身体をよじり 大声で笑い
女を何度も 抱き寄せる そして真昼の街を
私生児を連れて誇らしげに 歩いて行く
アムステルダムの 水夫達は 飲んで飲んで 飲みまくる
アムステルダムの娼婦のために 杯(さかずき)をあげて 乾杯
金貨一枚で 身体を売る女達に 乾杯
飲むだけ飲んだら 最後には 空を見上げて 泣きじゃくる】
ネットで試聴したアムステルダムは 男性が歌っていました
橋本先生の声は びっくりするような低音で
歌詞だけでなく
その「声音」にやられちゃったような氣がします
私の中の 「弦」が すごいバイブレーションでした。
水夫 と 娼婦 のくだり
なんといいますか・・・・
「悲しみ」が ぐうううっと入ってきたんですよね
涙が ぼろぼろっとこぼれて
水夫の 寂しさ 娼婦の哀しさ
橋本先生は 感情的に歌う という感じではないのですが
だからこそ 私は私の感覚で聞けるのですよね
先日某歌手の方がテレビで 百万本のバラを
すごーく激しく感情的に歌ってましたが
表現者があまりに感情的だと
な~~んとなく 置いていかれた気分になるもんなんだな・・・って
ま これは好みでしょうが
淡々とっていうんでもなく
感情的過ぎもしない
って 深いよねえ・・・
その 度合いが好みなんだとね、きっと。
橋本先生の ちょっと暗い世界を歌う
あの低音が なんとも好きです。
さて その「アムステルダム」の歌詞の
情景 風景を描きながら聴いていて
男性が 女性を買うとか
一時の快楽をむさぼるとか言うことを
若いときは 軽蔑したような風に言っていたかもしれない
けど
一時触れる 人の肌が
温かいとか 柔らかいとか
血が通った感じとか
両手で 人を抱きしめる 感覚とか
もちろん性欲とか ストレス解消とかあるかもしれないけど
一時の恋人でも
その「温度」と「感触」におぼれて
もう翌日には海の上
明日をも知れぬ仕事に戻るって言うのは
刹那だなあ
娼婦とか 花魁とか そういう仕事って
癒しの仕事なんだなあ~って
軽く見られたり さげすんだりされてきたけど
なんだか 切ないなあ
求めるものがあって
与えるものがあって
もう会うことも無い 男と女の中に
誰にもわからない 深い理解とかつながりとかが
あったのだなあなどと
感じたりしたのは
私が 大人・・・・っていうか
それなりの年齢になったからなのだろうなあとか
思ったりしましたのです。
先日
親愛なる橋本佳代先生のコンサートが
フジケン季節館で開催されました。
橋本先生の一人舞台は 久しぶり♪
登場したときに真っ赤なドレスの先生
明るく可愛い シャンソンもいいのだけれど~♪
でもでも
「アムステルダム」という一曲に
ぐううと引き込まれました。
以下 歌詞の一部です。
【アムステルダムの港には
娼婦の胸に身体を摺り寄せ踊る 水夫がいる
ひび割れた古いアコーディオン
朝が来るまで 踊り明かす 身体をよじり 大声で笑い
女を何度も 抱き寄せる そして真昼の街を
私生児を連れて誇らしげに 歩いて行く
アムステルダムの 水夫達は 飲んで飲んで 飲みまくる
アムステルダムの娼婦のために 杯(さかずき)をあげて 乾杯
金貨一枚で 身体を売る女達に 乾杯
飲むだけ飲んだら 最後には 空を見上げて 泣きじゃくる】
ネットで試聴したアムステルダムは 男性が歌っていました
橋本先生の声は びっくりするような低音で
歌詞だけでなく
その「声音」にやられちゃったような氣がします
私の中の 「弦」が すごいバイブレーションでした。
水夫 と 娼婦 のくだり
なんといいますか・・・・
「悲しみ」が ぐうううっと入ってきたんですよね
涙が ぼろぼろっとこぼれて
水夫の 寂しさ 娼婦の哀しさ
橋本先生は 感情的に歌う という感じではないのですが
だからこそ 私は私の感覚で聞けるのですよね
先日某歌手の方がテレビで 百万本のバラを
すごーく激しく感情的に歌ってましたが
表現者があまりに感情的だと
な~~んとなく 置いていかれた気分になるもんなんだな・・・って
ま これは好みでしょうが
淡々とっていうんでもなく
感情的過ぎもしない
って 深いよねえ・・・
その 度合いが好みなんだとね、きっと。
橋本先生の ちょっと暗い世界を歌う
あの低音が なんとも好きです。
さて その「アムステルダム」の歌詞の
情景 風景を描きながら聴いていて
男性が 女性を買うとか
一時の快楽をむさぼるとか言うことを
若いときは 軽蔑したような風に言っていたかもしれない
けど
一時触れる 人の肌が
温かいとか 柔らかいとか
血が通った感じとか
両手で 人を抱きしめる 感覚とか
もちろん性欲とか ストレス解消とかあるかもしれないけど
一時の恋人でも
その「温度」と「感触」におぼれて
もう翌日には海の上
明日をも知れぬ仕事に戻るって言うのは
刹那だなあ
娼婦とか 花魁とか そういう仕事って
癒しの仕事なんだなあ~って
軽く見られたり さげすんだりされてきたけど
なんだか 切ないなあ
求めるものがあって
与えるものがあって
もう会うことも無い 男と女の中に
誰にもわからない 深い理解とかつながりとかが
あったのだなあなどと
感じたりしたのは
私が 大人・・・・っていうか
それなりの年齢になったからなのだろうなあとか
思ったりしましたのです。
今日の題名でアクセス数がアップしたら おもしろい・・・
なんちゃって。