気まぐれに初めて行ったフェイシャルエステで

初めて会ったエステティシャンの女性に「私、ここ辞めようかと悩んでるんです」と


打ち明け話をされたことがあります。


そんな風に

初めて会った人に「誰にも言ってない話」を

打ち明けられたりします。


よくあります


普通に受け答えしてるだけのつもりなんですが

自分でも不思議

「あ まただ」と

思ったりします。



身近な人にって


言えないもんですよね。


私に話してくれた

初めて会う人に



ありがとうと


思います。


私を選んでくれて、ありがとう。


私に何か結果や解決をしてもらいたいなんて

思ってないのはわかってるよ


この人に

知らない人だけど、この人に


聞いてほしいと思ったのが


私だったのなら


光栄だ。



そういうとき


相手が話しやすいように


私は目線を変える



目の位置よりうんと後ろ


後頭部の方から相手を見るんだ


そういうとき


私の中の何かが


ぶおっと膨らむ



この人の全てを

今見せてくれてる全てを


受け入れようという


多分


オープンハート




答えなんか何にもないよ

聴くだけ



うん、うん、そうかと


聞いてるだけ


時々

ヒントになる言葉は繰り返す


時々質問もするよ


でも答えはない



話してくれる人の目を見ています



それは

顔についてる目ではなく


気持ちの目


何にでも、目があるんだ



話の上っ面でなく

本質が見えてくる



見えたら

本当に言いたいことがわかってくる



言葉とそれは

違うことがあるよね



違ってもいいんだ


私は目を見てる

後頭部から



何にでも 目があるんだよ



樹にもね

花にも

風にも水にも空にも雲にも


星にも



目を合わせたら


話ができる



小さいときは

樹ばかり見ていた


樹を見れば

風の声も聴こえた



私はいつからか



顔についた目を
あまり使わなくなった



後頭部から視る目は


「感じる目」



そこから視ていたら

顔の目の力は抜けるから


怖い顔にはならないよ。


鏡を見て


試してみてください。



後頭部から視るときの目は


慈愛のまなざし


というのだそうです♪