「お母さんは観察力がすごいよね」と
娘に言われた。
カポエイラを習い始めた娘を 送っていく車の中で。
実を言うと
母が苦手だ
父と居る方が癒される
昔から そうだった
父は 自分の気持ちをセーブして 人を楽しませる人だった
認知になった今でも ユーモアたっぷりの身振りで
介護士さんたちを楽しませたりする。
父の言いたいことは手に取るように解る
言葉が上手く話せなくなっただけで
父の認知は奇跡的に回復していることも 実はわかってる
母は子供のように感情をストレートに出すので
悲しいと泣き 怒ると声を荒げ 嬉しいと人目も気にせずはしゃぐ
私はそんな母が苦手だ
言葉を話さない 小さい子供や お年寄り などの
胸のうちを読むのが昔から得意だった
娘とはお腹に宿ったときから話をしている
言葉でない言葉で 話をしてきた
公園の砂場でも、小さな子が遊ぶ場所では
子供観察をしていた
どの子も まだ口がきけないけど 言ってることがわかる
なぜ泣いてるのか なぜおもちゃを取り合ってるのか
相談をする人
愚痴を言う人
言葉になる前の その感情は
時々 言葉と違っていたりするのだよね
言葉を まんま受け取ってはいけない 時もあると思う
人の胸に 感情が生まれて 言葉になる前
ぴぴぴっと 伝わってくる
知ろう と思うと 入ってくる
正確には 知ろう と思う前なんだけど
その人の心に ふっと浮かんだ感情を察知した瞬間に
入ってくる
そのアンテナがとても鋭くて 疲れてしまうのが
最大の 弱点なんだけど
それが私の体質なようです
自分の感情をだまして 思いと違う言葉を話してる人と話すと
ひどく消耗します
そういう人の身体は いろんな訴えをしています
私の聴いてる声はきっと
身体の声
どうしてあなたには聴こえないの?あなたの身体なのにと
思うときもあります
だから私はものを二重に聴いてるよな生活を送っているのだよね
テレパシーというのでしょうか
特別なことではないんだけど
誰でも持ってる力なんだけど
私は特にそこが強いのかもしれません
娘と話していて そう思いました
一人の休日は 誰にも会いません
メールもしません
ぼんやりしていると 樹や空や空気や風が
話しかけてきます
その会話には 愛しかありません
憎しみも怒りも悲しみもありません
喜びしかありません
大事な時間です
娘に言われた。
カポエイラを習い始めた娘を 送っていく車の中で。
実を言うと
母が苦手だ
父と居る方が癒される
昔から そうだった
父は 自分の気持ちをセーブして 人を楽しませる人だった
認知になった今でも ユーモアたっぷりの身振りで
介護士さんたちを楽しませたりする。
父の言いたいことは手に取るように解る
言葉が上手く話せなくなっただけで
父の認知は奇跡的に回復していることも 実はわかってる
母は子供のように感情をストレートに出すので
悲しいと泣き 怒ると声を荒げ 嬉しいと人目も気にせずはしゃぐ
私はそんな母が苦手だ
言葉を話さない 小さい子供や お年寄り などの
胸のうちを読むのが昔から得意だった
娘とはお腹に宿ったときから話をしている
言葉でない言葉で 話をしてきた
公園の砂場でも、小さな子が遊ぶ場所では
子供観察をしていた
どの子も まだ口がきけないけど 言ってることがわかる
なぜ泣いてるのか なぜおもちゃを取り合ってるのか
相談をする人
愚痴を言う人
言葉になる前の その感情は
時々 言葉と違っていたりするのだよね
言葉を まんま受け取ってはいけない 時もあると思う
人の胸に 感情が生まれて 言葉になる前
ぴぴぴっと 伝わってくる
知ろう と思うと 入ってくる
正確には 知ろう と思う前なんだけど
その人の心に ふっと浮かんだ感情を察知した瞬間に
入ってくる
そのアンテナがとても鋭くて 疲れてしまうのが
最大の 弱点なんだけど
それが私の体質なようです
自分の感情をだまして 思いと違う言葉を話してる人と話すと
ひどく消耗します
そういう人の身体は いろんな訴えをしています
私の聴いてる声はきっと
身体の声
どうしてあなたには聴こえないの?あなたの身体なのにと
思うときもあります
だから私はものを二重に聴いてるよな生活を送っているのだよね
テレパシーというのでしょうか
特別なことではないんだけど
誰でも持ってる力なんだけど
私は特にそこが強いのかもしれません
娘と話していて そう思いました
一人の休日は 誰にも会いません
メールもしません
ぼんやりしていると 樹や空や空気や風が
話しかけてきます
その会話には 愛しかありません
憎しみも怒りも悲しみもありません
喜びしかありません
大事な時間です