今日は、木村友祐さんの「海猫ツリーハウス」という小説が
すばる文学賞を受賞したので
その、バースデー祝賀会に行って来ました。

木村さんと私の関係は・・・・・・・



無い(-3-)


知らない人(笑)


じゃあなんで私が行く事になったかというと

前に一緒に仕事をしていた友人が、木村さんのお兄さんがやってるスローベースというツリーハウスにオイルトリートメントのお店2号店を出すので

その、お付き合いで、出席するに当たり

「ちえぞうちゃん~、一人で出たくないよ~付き合って~あせあせ(飛び散る汗)」というので

付き合った   だけかたつむり


娘の塾が終わる8時までという約束で、出席したが
どうせ祝賀会って挨拶ばっかりだろうと思っていたから
会が始まる前にお茶でもしようかと思ってたら

友人は遅刻してギリギリに来やがるしむかっ(怒り)

というわけで、入り口付近で待っていたのですが

ま~

知ってる人がガンガン入ってきます。

昔私が勤めていた画廊の社長

昔一緒に舞台に出た、役者の皆様

昔一緒に踊ったダンサーの皆様

昔イベントで私を起用してくださった、イベント会社の社長さん

昔娘が習っていた格闘技の代表の奥さん

昔演劇を習った先生

挨拶できた人、できなかった人様々でしたが

会場に座って、祝辞を聞きながら
なにやら不思議な気分考えてる顔




私、冷や汗なんでここにいる?



もしかしたら
今日は過去への決別の日ですか?

昔お世話になった世界・人々  波今は遠いです。

私はあの時、舞台の上の世界に居ようとしていた。
今は舞台を降りました。

きっと、私の今の活動は、知らないんだろうなあ。

舞台からは去ったけど
舞台に上ってるときより、多くの人に会ってると思います富士山
より、近くに。

舞台から、お客さんを見下げるのが  好きになれませんでした。
メイクや衣装も好きでなかったんです。

私は、私で居たかったるんるん

ダンスは好きだったんですけどね~~ハート



だから、どこにも馴染めなかったっけなあ。



・・・・さて

作家になった、この木村さんという方、地味な方でしたが
ご挨拶で、一気に親近感が沸きました。

自分の書いた本が、新宿の紀伊国屋書店に並んでるのを見たときに

「始まってしまった」と、感じた・・・・と

この感想、凄くリアルで共感できました。

私も、自分の書いた文章が多くの方々に読んでいただけることに憧れてはいましたが

実際、本になっちゃったり、作家と呼ばれたり、編集者さんに「早く原稿あげてください」とか言われたら

それでも次々書いたりできるもんなんだろうか~とか、思うもうやだ~(悲しい顔)

「~~に、なりたいなあ、なってみたいなあ」程度の場所が、一番幸せかもねグッド(上向き矢印)



海猫ツリーハウス、八戸の方言で書かれています。

全国の本屋さんにて発売中富士山