実はですね
日曜日に父が救急に入院したんですよ。
いや、命がどうとかではないんですがね。
それで毎日バタバタしています、ちっとも思うとおりに事が運ばなくて。
テンパッてますね~~
仕事して病院行って、ご飯作って・・・・このサイクルの中で右往左往
父はパーキンソンという
身体の筋肉がゆっくり動かなくなっていく難病なんですが
強い薬を使っているので、最近では副作用が強く出ていて
幻覚を見るんですよ。
まあ、いつもは家の中にないものを見たり、居ない人を見たりって言うだけだったんですが
そもそも
日曜の昼、母が昼食の支度をしていて、別室の父を呼びに行ったら
居ない
家の中、どこにも居ない
出て行ったことに気付かなかったのだそうです。
父の動きはスローで、足があまりあがらないので足音もしない。
じきに、電話が鳴り
家から歩いて10~15分ほどの総合病院から
病院の前で転んで動けなくなっていたという内容の電話
母が病院に駆けつけ、私に連絡をし、
その時私は夫のおばあちゃんのお見舞いに、某病院に行ってたのですが
病院から病院への大急ぎの移動
ばあちゃんからじいさんへの移動
まさに、シルバーウイークの始まりだったわけですね(うまい
)
父に対面させてもらってびっくり
一番大きな怪我は、顔でした。
お岩さんみたいです
転んでも手を出せなかったと見えて、顔から落ちたようです。
おまけに顔を打って首が後にグキッとなったとかで、頚椎損傷。
骨折はありませんでした。
なんで一人で出かけたのか、なんで病院の前に居たのか
病室に運ばれてから、聞きただしたのですが
「わかんない
」と、その一点張り。
ま・・・・・・わかんないのでしょう。
物事がわかってたら、あの身体で一人で出かけるわけがないのだから。
わかんなくなっちゃったから、出ちゃったんだよね。
最近じゃ、ひっきりなしに幻覚で人や虫が見えるらしくて
2人きりで居て、「ちえぞう、お前の隣に居るのはだれだ?」
な~~んて聞かれると、ぞっとするんですが
「誰もいないよ、私には見えないからわからないよ」と、答えてやると
「そうか」と、一応納得する。
父の目を見て、今なら通じるなと感じた時は
「薬のせいで見えないものが見えるんだよ」って伝える。
何度話しても忘れるのだけど、私は話す。
実際、この薬は怖い
本当なら身体が震えるのが大きな症状のこの病気
薬のせいで、震えも無くなり、身体の動きはある程度普通になる。
薬が効かなくなれば、唾液を飲んだり胃腸含む内蔵の筋肉までも動きにくくなるので
排泄にも支障をきたすわけで
薬で補えば、なにせ脳みそにドーパミンを増やすのだから
なにせ脳みその薬だから
幻覚みたいな、幻聴みたいな、強い異常なことも起きちゃうわけで
最近薬が増えたばっかりだった。
そこに起きたこの事件
今はベットに寝たきり、首にはごっついギブスで
ますます動けなくなった父は
宙を見て、ますます夢の中で遊ぶ
他人が見たら、さぞかし頭のおかしい病人で気持ち悪かろうけど
どういったらいいのか・・・・・
私は、父の夢物語に付き合うのが苦ではない。
父に見えて私に見えない人物の服装や性別を聞いて
想像する。
父はどうやら、魂が先にあちらに逝くのだな
逝き方はそれぞれでありましょうが
父は、きっと辛い事が多すぎました。
父が壊れたのは病気のせいだけでなく、お金の苦労がひどい時期からだったのだろうと
思うのです。
別にいいじゃないか、見えないもんが見えて
だれかと喋ったって
乱暴したり暴言吐いたりすることなく
もう夢の中に居てください。
今日のクラスでも、ちえぞうは年配の生徒さんに言われました
「先生は、何の苦労も知らないってお顔してらっしゃるものね~~
」
はい
よく言われます
この顔は、勲章だな
日曜日に父が救急に入院したんですよ。
いや、命がどうとかではないんですがね。
それで毎日バタバタしています、ちっとも思うとおりに事が運ばなくて。
テンパッてますね~~
仕事して病院行って、ご飯作って・・・・このサイクルの中で右往左往
父はパーキンソンという
身体の筋肉がゆっくり動かなくなっていく難病なんですが
強い薬を使っているので、最近では副作用が強く出ていて
幻覚を見るんですよ。
まあ、いつもは家の中にないものを見たり、居ない人を見たりって言うだけだったんですが
そもそも
日曜の昼、母が昼食の支度をしていて、別室の父を呼びに行ったら
居ない
家の中、どこにも居ない
出て行ったことに気付かなかったのだそうです。
父の動きはスローで、足があまりあがらないので足音もしない。
じきに、電話が鳴り
家から歩いて10~15分ほどの総合病院から
病院の前で転んで動けなくなっていたという内容の電話
母が病院に駆けつけ、私に連絡をし、
その時私は夫のおばあちゃんのお見舞いに、某病院に行ってたのですが
病院から病院への大急ぎの移動
ばあちゃんからじいさんへの移動
まさに、シルバーウイークの始まりだったわけですね(うまい
父に対面させてもらってびっくり
一番大きな怪我は、顔でした。
お岩さんみたいです
転んでも手を出せなかったと見えて、顔から落ちたようです。
おまけに顔を打って首が後にグキッとなったとかで、頚椎損傷。
骨折はありませんでした。
なんで一人で出かけたのか、なんで病院の前に居たのか
病室に運ばれてから、聞きただしたのですが
「わかんない
ま・・・・・・わかんないのでしょう。
物事がわかってたら、あの身体で一人で出かけるわけがないのだから。
わかんなくなっちゃったから、出ちゃったんだよね。
最近じゃ、ひっきりなしに幻覚で人や虫が見えるらしくて
2人きりで居て、「ちえぞう、お前の隣に居るのはだれだ?」
な~~んて聞かれると、ぞっとするんですが
「誰もいないよ、私には見えないからわからないよ」と、答えてやると
「そうか」と、一応納得する。
父の目を見て、今なら通じるなと感じた時は
「薬のせいで見えないものが見えるんだよ」って伝える。
何度話しても忘れるのだけど、私は話す。
実際、この薬は怖い
本当なら身体が震えるのが大きな症状のこの病気
薬のせいで、震えも無くなり、身体の動きはある程度普通になる。
薬が効かなくなれば、唾液を飲んだり胃腸含む内蔵の筋肉までも動きにくくなるので
排泄にも支障をきたすわけで
薬で補えば、なにせ脳みそにドーパミンを増やすのだから
なにせ脳みその薬だから
幻覚みたいな、幻聴みたいな、強い異常なことも起きちゃうわけで
最近薬が増えたばっかりだった。
そこに起きたこの事件
今はベットに寝たきり、首にはごっついギブスで
ますます動けなくなった父は
宙を見て、ますます夢の中で遊ぶ
他人が見たら、さぞかし頭のおかしい病人で気持ち悪かろうけど
どういったらいいのか・・・・・
私は、父の夢物語に付き合うのが苦ではない。
父に見えて私に見えない人物の服装や性別を聞いて
想像する。
父はどうやら、魂が先にあちらに逝くのだな
逝き方はそれぞれでありましょうが
父は、きっと辛い事が多すぎました。
父が壊れたのは病気のせいだけでなく、お金の苦労がひどい時期からだったのだろうと
思うのです。
別にいいじゃないか、見えないもんが見えて
だれかと喋ったって
乱暴したり暴言吐いたりすることなく
もう夢の中に居てください。
今日のクラスでも、ちえぞうは年配の生徒さんに言われました
「先生は、何の苦労も知らないってお顔してらっしゃるものね~~
はい
よく言われます
この顔は、勲章だな