3月20日月曜日。

波はほとんど立ってない、内灘海岸。

氷見へ。

 

お彼岸のお墓参りを終えると、14時近く。

これはご飯難民の気配。

 

道の駅の近くにあるこちらの施設は、氷見交流文化センター(氷見の海探検館)。

 

祝日前とはいえ、平日でも人がこんなにいるとは思いませんでした。

 
中には、定置網業についてや、魚について、民具などの展示物や映像で氷見市の紹介がされています。

 

魚を捌いているのも見ることが出来ます。

 

頭の上にはしいら魚群。

 

漁港の食堂も、道の駅も、こちらのレストランも魚を食べたい時は行列必死です。

どこでも魚にはありつけず。

観光地なんだな。

 

地元で並ぶのはあれなので、、

初訪問のこちらに。

氷見うどん製麺所直営のうどん屋さん、なごみさん。

http://udonkanaya.com/

うどん屋さんと言っても、富山県産の小麦粉を使ったパスタもあるんですね。

 

氷見カレーうどん。

これは小さめサイズ。

 

煮干しを使うことが氷見カレーの定義。

こちらでは別添で「にぼしこ」がついてくるので、自分好みの量がかけられます。

鶏肉とネギ、揚げ玉に生卵のシンプルな見た目。

カレーは結構スパイシーで、汗かきました。

 

おうどんは讃岐うどんのようなしっかりした感じではなく、金沢で食べられるような、柔らかな腰のない麺でもなく、中太で、丸みのある感じです。

 

一方こちらは、チキンカツとかやくうどんのセット。

出てきた際のボリュームにさすがの旦那さんもビックリしてました。

おうどんの量もさながら、ご飯も一膳、チキンカツもサラダもどれもしっかり。

ワンパクなセットだわ。。

その後、実家で広げた大好きなおはぎにも、珍しく手が伸びなかったもの。

 

 

3月21日祝日。

お昼ご飯を食べつつ、WBC。

いや~、すんばらしい最終回の流れだったね。

今日も面白い、いい試合だった…!

只今はセンバツとの同時進行で、感情起伏もマシマシです。

あっちもこっちも見つつ、今日はもはやこれまで。と、旦那さんをいつもの様に愛知へ送り出しました。

バイバイ…

 

「そしたら、また、3日後ね!!」

 

引越、引き継ぎ、大変です。