大人になると、いろんな経験から、自分なりの価値観が確立されていたり、自分なりの観念などを持っていると思います。大人になる前は、当たり前のように、子供だったわけですが。生まれたばかりの子供は、まるでスポンジのように、どんどん色んなものを吸収していきます。
まず、初めて出会う知識や価値観などは、側にいる大人たちから学ぶことが多いと思いますが。子供は、親などを無意識に絶対的な存在として思っていますから。その絶対的な存在から教えられたものは、正しいものであろうと正しくないものであろうと、そっくりそのまま吸収してしまうと思います。
この正しい、正しくないという価値観というものは不思議なもので、時代背景によって、ころっと変わってしまうものもありますが。価値観を、繰り返し教え込んでいくと、いつの間にか、その価値観が、「自分が自然に持っている価値観なのだ。」という事になる場合もあるので、面白いなと思います。
つまり、価値観を教える側の価値観も、それを教えた誰かがいるというわけです。ここで、その価値観がフラットで偏ったものでなければ、何も問題はないのですが。バランスを欠いた内容のものであると、それをインプットされた人は、いったいどんな人になるのかな。と、いう疑問がでてきました。
人生はある意味、インプットの連続だな。と、思うところがありますが。その中で、自分の内側に目を向けていると、意外と、たくさんの観念を持っている事に気づく事があって、「どうして、こんな風に思うんだろう。」とか、「どうして、こんな場面では、こんな風な反応をするんだろう。」と立ち止まってみることがあります。これは、本当に自分の内側から考えていることか、それとも、教え込まれた事なのかなど。
疑問からすべてが始まるのかな。と、最近、思うようになりました。
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