2015年4月27日☆トップ就任記念日(´・ω・｀)(●´ω｀●)☆

2015年4月27日

ちえねねトップ就任記念日おめでとうございます

ヾ(o´∀｀o)ﾉ

宝塚在団中、最後の結婚記念日

(´・ω・｀)(●´ω｀●)

今年も(´・ω・｀)(●´ω｀●)

を大好きな皆さんとおめでとうを伝えることができて嬉しいな…ヾ(o´∀｀o)ﾉ

『今あるものがそれがすべてだ』

水曜歌謡祭で、ﾈﾈｺ(●´ω｀●)

をまっすぐ見つめながら歌うちえぽん(´・ω・｀)の歌を聞いて、

妙にグサッと心に突き刺さったフレーズ。

山あり谷ありあったけれど、それを二人で乗り越えてきたからこそ、(´・ω・｀)(●´ω｀●)

の全ての真実がここにあるのだなと…胸からぐわぁ～っとこみ上げるものを感じつつ、この１フレーズに妙に納得しました。

後ろから抱きしめる腕の位置も、重ねられた手も、自然と吸い寄せられるようにピトッとくっついたほっぺたも、二人にしかわからない絶妙なﾎﾟｼﾞｼｮﾆﾝｸﾞ。

年月だけで積み重ねられてきたものじゃなく、本来持ち合わせている二人の人間性が、もっと言ってしまうと二人の魂がお互いの必要とする部分にピタッと嵌まったのだなと…当たり前のように寄り添うちえねねを見てそう思う訳です。

ちえねね共に多くは語らないけど、見つめ合う二人を見ていると、お互いへの愛が全身から溢れていて、二人共すごく安心したやわらかい表情をしていて…

ああ…やっぱりここが一番落ち着けるお互いの場所なんだろうな…と、温かい気持ちに包まれます。

そんな(´・ω・｀)(●´ω｀●)

を、お披露目から退団公演まで毎公演ず～っと観ていたかったけれど、現実はそうは甘くなくて…

６年の長きに渡りコンビを組んできた(´・ω・｀)(●´ω｀●)

には、トップコンビでも二人に当てられる役が恋愛関係の物語ではなかったり、まさかのトップコンビ離ればなれの別公演だったり、円熟期の今、(´・ω・｀)(●´ω｀●)

の深いお芝居が観たかったﾜﾀﾁ(o・_・o)/にとっては、近年のライブコンサートには…なぜにまた

(´；ω；`)という気持ちでした…。

コンビファンをしていると、嬉しさや萌えや感動も全部二人分感じることができるけど、その反面、辛さや悔しさや悲しさも二人分…。

(´・ω・｀)(●´ω｀●)

に降りかかる現実に対して一喜一憂し、感情の浮き沈みが激しくて…心折れそうになった時も何度もありました。

(´・ω・｀)(●´ω｀●)

の絆や信頼、愛は疑う余地もないくらいに信じているのに、様々な感情や情報が邪魔をしてどんどんと自分の信念が狂わされていく…

好きなのに切なくて、信じたいのに信じきれなくなっている自分がいて…

心が苦しくてどうしようもなくなって…(ノД`)。・º.*・º . ＊ º

そんな時…助けてくれたのは、同じ想いでちえねねを応援するちえねね同志の存在で…。

やりきれない気持ちを全部吐き出して、話して、慰め励ましあって…

それからちえねねの大好きなところをたくさん話して。

話しているうちに、グレーだった気持ちも少しずつ浄化され、次を信じようと前向きになれた。

でもそれは…、真っ白にはならなくて…(´；ω；`)

最後の最後に沈んだ気持ちをグーン

って引き上げ救ってくれるのは、

やっぱり　゛ちえねね(´・ω・｀)(●´ω｀●)

゛だった…。

離れていても、舞台の上で生きる二人の姿はまっすぐで一生懸命で…、

再度、手を取り合い見つめ合う(´・ω・｀)(●´ω｀●)

の間には、ますます大きな愛が満ち溢れていて…、お互いの魅力で照らし合い更に輝きが増して、眩しいくらいのオーラに包まれていた。

何の曇りもない純粋な心で見つめ合うちえねねの瞳には、お互い以外映さないまっすぐな愛しかなかった。

そんな二人の姿を見て、やっぱり(´・ω・｀)(●´ω｀●)

が大好きな気持ちに嘘はない…と気付かされ、また上を向くことができた…。

周りから見ると、そこまでして観なくても…とか、すごく重たいファンだと思われるだろう。

自分でもこんな感情になるとは思わなかった。正直、自分でも驚いてます…（笑）

でも、人それぞれ、ファンにも正解はない。

むしろここまで愛を注げるちえねね(´・ω・｀)(●´ω｀●)

に出会えたことを幸せに思う。

だからこれからも自分のスタイルで(´・ω・｀)(●´ω｀●)

を応援していきます

(o・_・o)/

(´・ω・｀)(●´ω｀●)

自身、山あり谷あり茨の道を切磋琢磨しながら二人で乗り越えてきたけど、ファンもその茨の道を様々な感情を抱えながら、一生懸命追いかけてきました。

もう宝塚の二人のゴールは近いけれども、最後まで宝塚