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chiepuさんのブログ

好きなことを好きなように、ぽよ~んと綴っている日記

今日は午前中から出発。

まずは奈良へ。


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キトラ古墳、特別展示へ。

明日までなんで慌てて行きました。

『青龍』『白虎』『朱雀』『玄武』

この壁画の本物が見れる最後のチャンスらしいんです。

これは見なければ。


ニュースで見た通り、
保存状態は良くなかったですね。

だからこそ、
本物~ビックリマークビックリマークビックリマークって感じでしたけど。

朱雀の顔がどっち向いてるかわからなかったし、
青龍は口元の色がわかる程度でした。

盗掘されてる古墳なんですが、
朱雀側が壊されてるんですね。

でも朱雀、綺麗だし、
一応姿は壊れてなくて、
かなりの奇跡です。



その後、ミナミへ。

ZI:KILLの会報が中古で売ってたんで購入。

一度読んでるだけに、
かなりの懐かしさ。

つくづく、
何で家に無いのかがわからん。

私、意味不明。


で、夜は旦那のお友達と食事。

自分らだけのルールで
競馬らしいものをしてるので、
それの会議です。

完全に私は付き添いです。

で、よくわからないので、
ブログ更新中。

暇だからね。



全然話しは飛びますが、
映画『告白』見たい。

本は読みました。

あれを映像にしたら、
どうなるん?

気になる・・・。


日がないんですけど、頑張ってみますビックリマーク

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人には生涯を共に歩む天からの使い

守護者(ガーディアン)がいて、

その守護者トキオが担当する、

クリスマスイブに生まれた翼のお話。

  

赤ちゃんが初めて笑った時に生まれる、

ティンカーベルみたいな感じ?

  

でも、この守護者はずっと一緒にいる。

  

忘れ物をフッと思い出したりするには

守護者が声をかけてくれるかららしい。

   

トキオは翼のめんどうを

他の守護者より見ます。

   

少し過保護なくらい。

   

そして翼の初恋。

   

トキオの中に芽生えるある痛み。

  

  

   

話は分かりやすくて、

オチもベタかもしれないけど、

とても温かい話でした。

  

翼はきっと幸せで、

でもトキオの存在を知らなくて。

   

トキオはすくすく育っていく翼のそばで

周りの他の守護者にも助けてもらいながら

無償の愛を注ぎます。

     

トキオは翼が何より大切で、

その気持ちは他の守護者の態度と比較するとよく分かります。

    

わぁ~~~~!!!!!

   

何も書けない。

    

でも、ホントに優しい気持ちになれる。

   

で、守られてるかもしれないなぁって思う。

  

  

自分の心の声に耳を傾ければ、

守護者の声が聞こえるかもしれませんね。
     


昨日は心臓血管外科へ受診してたんですが、

心臓のオペ、

今年の秋にする事にしました。


前のオペの事忘れられる訳ないし、

ひったすら怖いしかないけど、

歌えない理由を体のせいにして、

できるかもしれない事を諦めるのは

違う気がして。


オペが終わったら

もっともっと歌えなくなってるかもしれないし、

今のこの気持ちなんて消えてるかもしれないけど、

この気持ちが

一つ大きな壁を越えるキッカケになるなら、

それもアリなんだろうし。


こんな風に思えるのは、

祐の歌との再会が大きいんだろうな。


『動かされる』って感じ。


今は血圧の上昇は大げさじゃなく命取りだから、

筋トレもまともにできなくて、

前のオペで落ちた筋肉を戻す事もできないけど、

秋にするオペがうまく行けば

もう怖がる必要もない。


筋肉を動かすと

血液データが悪くなるので、

透析の時間が長くなるかもしれないけど、

私は今まで、

歌う為にしか道を選んでこなかったし。


まぁ、まともに選んだ事なんて、

今回で2度目くらいだけど。


1度目の時は移植のタイミング。


まだ16歳で高校卒業してからにしたほうがいいっていわれたけど、

学校行きながら透析をしていた私には時間がなくて。

バンド組む時間が欲しかった。


だから周りの大人に逆らいました。


歌を選びました。



でも『歌』と『私』に

縁は無いのかもしれないなぁ。


でも、いつも私の奥底には歌があって、

諦めきれなくて。


だったら諦めるのを諦めよう。


少なくとも

今はオペの向こうには何も無い。


そう思えて。


多分オペが近くなると

かなりグチャグチャ言い出します。


絶対言う。


でも頑張るんです。


歌える可能性が見えたからね。


『気持ち』と『可能性』があるから

きっと大丈夫。




祐には感謝です。


本当は生きる希望もなかったんです。


今透析に行って生きてるのは、

旦那の為だけでした。


私を選んでくれた人に

もう少し思い出を残そうとしか思ってませんでした。


思い出す私がいつも笑ってたらいいな・・・とか、

そんなんばっかり。


でも、祐が歌ってるって知って、

歌ってる姿が昔よりずっと楽しそうで自由で。


こんな風に変われるんだって思えた。


『表現』は自由なんだって、

本当の意味で分かった気がした。



だから感謝なんです。