ヤルゾッ☆ | chiepuさんのブログ

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好きなことを好きなように、ぽよ~んと綴っている日記

昨日は心臓血管外科へ受診してたんですが、

心臓のオペ、

今年の秋にする事にしました。


前のオペの事忘れられる訳ないし、

ひったすら怖いしかないけど、

歌えない理由を体のせいにして、

できるかもしれない事を諦めるのは

違う気がして。


オペが終わったら

もっともっと歌えなくなってるかもしれないし、

今のこの気持ちなんて消えてるかもしれないけど、

この気持ちが

一つ大きな壁を越えるキッカケになるなら、

それもアリなんだろうし。


こんな風に思えるのは、

祐の歌との再会が大きいんだろうな。


『動かされる』って感じ。


今は血圧の上昇は大げさじゃなく命取りだから、

筋トレもまともにできなくて、

前のオペで落ちた筋肉を戻す事もできないけど、

秋にするオペがうまく行けば

もう怖がる必要もない。


筋肉を動かすと

血液データが悪くなるので、

透析の時間が長くなるかもしれないけど、

私は今まで、

歌う為にしか道を選んでこなかったし。


まぁ、まともに選んだ事なんて、

今回で2度目くらいだけど。


1度目の時は移植のタイミング。


まだ16歳で高校卒業してからにしたほうがいいっていわれたけど、

学校行きながら透析をしていた私には時間がなくて。

バンド組む時間が欲しかった。


だから周りの大人に逆らいました。


歌を選びました。



でも『歌』と『私』に

縁は無いのかもしれないなぁ。


でも、いつも私の奥底には歌があって、

諦めきれなくて。


だったら諦めるのを諦めよう。


少なくとも

今はオペの向こうには何も無い。


そう思えて。


多分オペが近くなると

かなりグチャグチャ言い出します。


絶対言う。


でも頑張るんです。


歌える可能性が見えたからね。


『気持ち』と『可能性』があるから

きっと大丈夫。




祐には感謝です。


本当は生きる希望もなかったんです。


今透析に行って生きてるのは、

旦那の為だけでした。


私を選んでくれた人に

もう少し思い出を残そうとしか思ってませんでした。


思い出す私がいつも笑ってたらいいな・・・とか、

そんなんばっかり。


でも、祐が歌ってるって知って、

歌ってる姿が昔よりずっと楽しそうで自由で。


こんな風に変われるんだって思えた。


『表現』は自由なんだって、

本当の意味で分かった気がした。



だから感謝なんです。