ご無沙汰しております。
猛暑ですが、盆前で少し暇になったので、夢に出ることもあったネタを披露します。
仕事で送配電会社への接続検討申込作業をしています。
太陽光発電はもとより、流行の系統用蓄電池の両方です。
接続検討申込は検討料22万円が必要なのですが、自家消費の場合は検討料22万円が無料です。
蛇足ですが低圧連系でも接続検討申込料22万円が必要と勘違いしている方が結構おられます。そのオチはその会社自体、高圧以上しか案件対応しないので知らないだけです。
本題にもどります。
東京電力パワーグリッドが系統用蓄電池の記載例をわかりやすく表現しています。
https://www.tepco.co.jp/pg/consignment/fit/pdf/koatu_tikudenti.pdf
様式2において、太陽光発電の申込では5.受電地点における受電電力 最小(D)と6.自家消費電力の最大(E)が符号反転して数値一致(ただし、受電電力(D)が負記号)だったのですが、系統用蓄電池は順潮流と逆潮流があるので記載が改められました。今年2024年から全国の送配電会社で統一されたみたいです。
4.発電設備等の定格出力合計が放電側は+2,000kWで、特別高圧じゃないかと違和感があるのですが、そこは5.受電地点における受電電力 最大(C)が1999.5kW未満であれば高圧受電のようです。ですが、小数点1桁で高圧か特別高圧を判断するのであれば、すべての記載において、小数点1桁表現のサンプルとすればよいのにそこが一寸物足りないです。
実際、小数点1桁を記載せよとドラフトチェックで不備を食らいましたんで。

太陽光発電の仕事をされている方に参考になれば幸いです。











