意外な話だが、系統用蓄電池の接続検討申込は高圧より特別高圧のほうが審査ハードルが低い。
その理由として、接続検討申込の担当窓口が高圧と特別高圧で異なることがある。
配電線を担当:高圧
送電線を担当:特別高圧
この違いが接続検討申込の審査に影響する。
配電線を担当する高圧担当のほうが重箱の隅をつつくようにうるさい。
申請ボリュームが少なく、送配電会社プロパー社員が審査する四国、北陸にその傾向がある。
一方、送電線を担当する特別高圧は割とあっさりだ。
まぁ、受変電機器は重電8社しか作れないから機器が固定されることもあるからだろう。
【余談】
受変電機器はスイッチギアというが、その略称はSG、SWG、SWGR? 私はSGがすっきりすると思うが、以前の鉄道の機関車に装備されてたSteam Generatorや原子力発電の蒸気発生器をSGと略するので混同するかな?