過積載低圧野立て発電所でブレーカが落ちる事例があるようです。
低圧過積載野立て発電所
モジュール容量:76kW
主幹ブレーカ:250A
このブレーカが2018年5月6日11:20頃にトリップ
正午前にトリップすることが多いようだ。
ものすごく発電するときにトリップするので腹立つ
発電モニターが無かったら1か月間の売電収入が0円でわかるので最悪
70kW超える低圧単相発電所の主幹ブレーカは300Aがふさわしいようです。
なお、低圧三相発電所の主幹ブレーカは225Aでよさそうです。
つまり、三相システムの方が設備費は安くなるということです。