A&A虹
細々ながら
趣味の木彫りを
続けて既に
20年近くになっています
月に2回だけですが
それでも
コツコツ作品作りに
挑んでいる···········
はず
なのですが
退職してからの木彫りは
一緒にやっている
2人のお仲間さんとの
格好のお喋りの場とも
なっています
作品を仕上げて行くのも
楽しいのですが
同級生やチア仲間とは
また、違った世界が
広がり
お喋りも弾みます。
勿論、主には
黙々彫っているのですが
途中
コーヒータイムを
挟んでやるので
その時は本当に
お喋りを楽しんでいます。
１人は80代に入られて
ひ孫も誕生してる人！
人生の先輩です
もう１人もそして
先生もみな少し年上！
そう言う人達に
囲まれて話すのも
近頃はそうない世界です。
と、
前置きが長ーーーく
なりましたが
今日はその2人とも
お休み
先生と2人でやりました。
静か？！
と、思いきや
普段は男性と言う事もあり
3人のかしまし娘
(おばさん？お婆さん？)
の話しに
時折の参加！
でも、今日は
車をぶつけられた
と言うアクシデントもあり
その話しや
夕方から
先生が住んでいる市の
作品展の審査がある等
周りに別の仕事を
している人達が沢山
居るなかでも話したのです。
(今、教室は先生のお兄さんが
やっておられるオフィスの一角。
周りは商品を開封したり
値付けをしたりする人達に囲まれていたのです)
とは言え
先生と2人！
は、現役の頃は
仕事終わりの
夕方に行くため
待ってくださっていて
やっていたので
久しぶりに2人だけで
話したのです。
先生と2人でも
会話がはずむ
流れて行くような
自然な時間は
長年やって来たから
生まれた果の時間！
のように
感じていました。
勿論、木彫りも
進めながら！
次回はかしまし娘が
揃うかと思います
それはそれで
また、
その流れを楽しみながら
やっていく時間と
なるかと思います。
長い年月は
家族ではありませんが
木彫り！
と言う一家族のような
協同共存の時間を
育んでいるように
感じていました。
これからもこの時間
大切にしていこう！
そう感じていました❗️❗
あなたの今日も
輝いていますように✨😊