A&A虹
ミンネでパステルアートの
原画販売等しています。
やはり、何事にも
導いてくれる人がいる事は
大切である！
チアダンス練習でした。
昨日は何時もは仕事で
出られない
40代で指導者の先生が
指導に来てくださいました。
新曲の練習も
あったのですが
香川慰問に向けて
先生が振り付けた
「2億4千万の瞳」の
練習もしていました。
既にこれはステージで
何度もやっていて
踊りはすっかり覚えています。
しかし
練習を見ていた先生から
踊った後全員に
アドバイスが
！
それは
始めと最後に出てくる
「おーくせんまん！
おーくせんまん！」
では
曲げていた腕を上に伸ばす
動きをするのですが
その時の手は
曲げた肘から
真上に突き上げるように
上げて止める！
と、言われたのです。
更に
体は前に傾けず
真っ直ぐ！
とも言われました。
鏡に映る自分を見ながら
やってみると
手を突き上げると前に
体が傾いている
と、同時に
真上に止めるのでなく
勢いで
手も前に出ていた
と、気付かされたのです。
そして直ぐに感じた事は
慣れで動きが次第に
我流になっていた
キレッキレッに見えない
原因は
ここにあった
と言う事でした。
真上に手を突き上げて
止めるだけで
動きに切れが出てくるのです！
この指導は多分
初めに先生から
教えてもらった時に
言われていたはずです。
でも、踊っているうちに
次第に
慣れが踊りを我流に
変えていた
と言えるのです。
何時もは
指導者が居ない中で
繰り返し練習を
行っています。
でも、こうやって
軌道修正をしてくれる
指導者がいるだけで
我流に流れていた
踊り方を修正する事が
出来る！！
更に先生は
踊っている合間にも
元気よく！
大きく！
等、声をかけてくれて
踊りながら
元気になる自分が居ました！
何時も
来てもらう訳には
行かないのですが、
やはり
指導をしてくださる人が
居るだけで
踊りにメリハリが出てきました。
初めに指導してもらった事を
忘れないのが
一番大切ですが
それでも
忘れるのが人間🥴。
仲間同士での修正も
録画したビデオを見ながら
する事もありますが
自分が創った踊りではないため
どうしても
あやふやに
やはり
指導してもらえる
ありがたさを
昨日は感じたのです。
どんな場面でも
独りよがりや我流に
ならないためにも
こうやって
指導してくれる人が居る事は
ありがたく
大切な事だ！！
と、感じていました❗❗
あなたの今日も
輝いていますように✨😊