虹A&A虹




ミンネでパステルアートの

原画販売等しています。


一昨日、母の所で

お風呂のトラブルが

あったため

行って泊まりました。


幸い、再起動をかけると

お風呂は

上手く稼働しました。


でも、行ってから

驚いた事があります。


93歳母が新たな事に

チャレンジしよう!

としていた事びっくり


それは


新聞の投稿欄に

投稿しよう(かな?!)    と

文を書いていた事ですびっくり


母はこれまでも行くと

よく、


その一般の人が書いた

投稿の話をしてくれていました。


年齢的にも母世代の人も

投稿しているため


共感したり

文章の面白さに感心したり!


その母がどうやら


自分も投稿して

みようかな?!


と、チャレンジャーに

変身しようかな?!と

動いていたのですびっくり


只、母の癖は

直ぐには動かないニヤニヤ


わたしにも


以前、投稿の仕方や

投稿先が載っていたんだけど

書き留めておけば

良かった。


とは言うのです。


でも、その響きは


また、投稿先が載ったら

出そうかな?!


程度で

まだ直ぐには出す気持ちが

無い事を感じました。


しかし、文章は

既に書いていたのです。


そして、母が

文章を読み返しながら

戸惑っている内容にも

驚かされましたびっくり


それは


句点をどこで

打ったらいいんかな?


と、切り抜いている

新聞の他の投稿者の人の

文章の句点の位置を

見直しているのです。


思わず


そこ?!!!!びっくりびっくり


と、感じながらも


文章の内容でなく

句点に戸惑っている母を見て


母らしいわニヒヒ

と、思いました。


でもきっと、文章は

その何倍もチェックしたと

思われますがニヒヒ


確かに句点で大きく

意味が変わる場合も

あるのです。


現役の小学校教師だった頃は

中学年の子ども達に


「うんこのプールで泳ぐよ!」


と言った文を提示して

句点の必要性を

教えた事を思い出していました。


これは先輩教師の

アイデアをもらって

楽しく指導した例です。


勿論この文章の句点は

「うん、このプールで········」

です。子ども達は大笑い😁


有名な一文としては

教科書では

「ここではきものを

脱いでください」が

載っていたように思います。

「ここで、履き物」

「ここでは、着物」

句点を間違えると

ストーカーで捕まる?!ニヒヒニヒヒ


只、そんな極端な意味の違いが

ないなら

あまり意識した事がなかった

句点!


そこを意識している母に

驚かされたのですデレデレ


しかし

既に文章は書いているのです。


93歳からの

そのチャレンジ精神には

感心しましたニヒヒ


幾つになっても

チャレンジャーは

素敵です🤗


わたしは携帯で投稿先や

明記する事を調べて

書き留めて


母にそっと手渡して

帰りましたニヒヒ


何時動くのかは

母次第ですニヒヒ❗️❗








あなたの今日も

輝いていますように✨😊