求めると期待するって、似ているようで全然違うよねっていう話。
案外そのニュアンスの違いを明確にする境界は曖昧だ。
ただ、俺が考えたその境界の答えは…
「言葉の主体の違い」
求めるのは誰?
それは、求める人。
何か必要なもの(こと)があって、それを得るための媒体は問わない。
一方で、期待するっていうのは、必ずしも自分が必要としていることではない。
だから、主体は自分にない。結果が返ってくるまで丸投げだ。
期待する相手が人でも社会でも、或いは他のものでも、こうなったらいいな。と、思うだけ。
自分が必要といているか、していないかが異なる。
していないことには、感謝の念はなかなか抱かない。
評価はするけどね。
だからこそ俺は、同じ時間を使うなら、期待されたことをこなす人間ではなくて、求めていることを満たしてあげる人間でありたい。
もしかしたら、感謝されないことはしないのかと、感想を持つかもしれない。
その通りです。
積極的にすることはしない。
しかも。その感謝は間接的なものではなくて、間に様々な要素が入り込まない直接的なものがいい。
だって、お互い気分がいいのが一番よくない?