65歳で死ぬのなら | 賢く生きる知恵の倉庫

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老後生活を楽しみたいなら、65歳で3000万必要って聞くよね。

だから今必死に頑張らないといけないんだって。

意味がわからない。

老後の健やかな生活のために、今いろいろなものを我慢して働いて、いざ仕事をリタイアすると、生き甲斐がなくてただ何もせずに過ごす日々。

たしかに、生活をするのに不自由はしないかもしれないけれど、精神的には一生不自由してるよね。

もちろんこれはちょっと極端な話だけど、あながち間違ってもいないんじゃないかと思う。

よく、10年後にどうなっていたいか、30年後にどうなっていたいかを考えてキャリアプランをたてると良いって聞くけれど、なぜその目標までの過程を省みないのか…

本当は、過程も全部ひっくるめて考えるべきなんじゃないかな。

本当にそれがいいものかどうなのかわからないものに向かって、今を犠牲にする。

65歳で3000万。

それは、お金という対価によって、自分がどれだけ呆けても人になんとかしてもらえるに足りる額。

それまで苦しんで我慢して、呆けてあまり物も考えられない中、人に生きながられさせてもらうのなら、最初から65歳で死ぬって決めちゃえばいいんじゃないかなあ。