同じものを目の前にしても、それの受け取り方は人によって受け取り方は違う。今日はそんな話です。
ちょっと前「パトロンにはなれないけれど(http://s.ameblo.jp/chienosouko/entry-11535152048.html)」の記事で書かせて頂いた女の子によって、ちょっと世界が変わりました。
ゆとりをもって道を歩いてみると、今まで見えなかった存在が見えてきます。
鳥がついばんで、蜂が花から蜜を集めて、葉っぱが揺れて、壁には長年の染みがでてきています。
ずっと見てきた風景なのに、新しい気づきがいっぱいあって、すごい楽しい。
だからこそ残念なのが、直線です。
直線って基本的には自然界になくて、人間が作り出したものですよね。
人間が作り出したものでも、壁の染みとかは何層にもなって、いろんなことを教えてくれます。雨の日に水がどこを通るとか、乾きにくい場所とか。
それがなくなるのざ残念。
汚いからって。
染みをなくして、 綺麗に するっていう技術は、どんどん生まれます。
手間をかけなくても、常に全部真っ白な壁。汚れたって水をかけるだけでほら、こんなに簡単に落ちます!って…全然魅力的じゃない…。
見えてるものがどんどん排除されていって、無機質な直線だけが残されてきています。
必要な部分はあるし、わかるんだけれども、全部がそうなって欲しくないですね。