前回は、私の実家のお隣さんのお話でした。
中学に行かなくなった娘さんを心配するお母さん。
目の前の元不登校児が、それなりに人生を生きている姿を見て、少し笑顔が戻った。


子供が学校に行かなくなった時の三大疑問!!


なんで??(どうしてこうなった?)
どうしよう??(どう対応したらいいのか?)
どうなるの??(将来的にどうよ?)

今は情報が溢れているから、それなりに対応できると思うけど、あの頃はねぇーチーンほんまに何もなかった。
とにかく見通しが知りたいよね。

なんで??→そんなもん、本人も分かってない。
どうしよう?→本人を見とけ!
どうなる?→なんとかなる。生きてる。


それだけかよっ!!チーン
と思うけど、経験者の言葉という妙な説得力に
おばちゃん、素直に納得した。
ええ人や照れ


少し余裕が出来たおばちゃんは、ようやく娘さんと向き合うことが出来た。

どうやら娘さんは留学したいと思っているらしいということを知った。
(本人を見とけ!を実践したらしい)


そしておばちゃんは思ったそうだ。
え?現状、学校にも行けてないのに??滝汗


まあ、お気持ちも分かります。
徒歩10分の距離も通えない子が、日付変更線を越えるのか??
しかも中学生。
大丈夫か?って思いますよね。


子供だから、そこに行けば何かがあると思ってないか??
現状から目を背けていないか??
もっとやるべき事があるんじゃないのか?

というか、お金はどうする??
どうやって行くん??
どこ行くん??
何しに??

そもそも、その考えって怪しくない??

おばちゃん、今度は違う意味でパニクった。

本気でそう思っているのか。
それとも現状から逃げたいだけなのか。

スタート地点が違うと、その先が大きく変わってしまう。

そこに行けば何かがあるかもとか、違う自分になれるかもしれないなんていう、淡い夢を抱いていたら、現実の厳しさには耐えられない。
これ、大人にもよくありますよね。
自分探しにいって、見当たらないってパターン。

いやいや、自分はここにありますからーー!!
残念ーー!!(なんか、微妙に古いなガーン




でも、目の前の娘は口を開けば
アメリカに行きたいーーー!!!
アメリカに行かなきゃ、私の人生は終わってしまう。
お願い!アメリカに行かせて!!



アメリカに何があるねん!!
私なら、子供の頭を一発叩くかもしれないないてへぺろ
とりあえず、落ち着け!!
私を納得させるプレゼン、よろしく!!
きっとそう言うだろうなぁうーん



子供の夢。

それって親はどこまで叶えてやればいいんでしょうね。
ちょっとしたことなら、一度失敗して来いって言えるけど、結構、壮大なチャレンジです。



そして、何度も言うけど、情報がない。
どんなルートで留学すればいいのか、分からない。
今みたいに、沢山の業者が留学を扱っている訳でもなかった。
いや、あったとしても、お隣さんは、その業者に辿りついていなかった。


今度は違う意味で、娘さんとご両親の争いが始まった。

あれほど悩んだ学校に行かないということは、どうでもいいこと。
とても小さな小さなことになっていた。
てか、忘れてただろうな、きっとニヤニヤ


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関係ないけど、太朗と華が絶賛不登校中の頃には
【不登校からの留学】は、結構メジャーなものになっていた。

でも、私の知り合いにもいたけれど

不登校を留学にすり替えたいだけちゃうか??
という親が。


本当に子供が望んでるのか??

望んでいたら行かせたなんて言わないよね。
人間は正直だから、無意識に言葉に出るんだよなしょんぼり


不登校は恥ずかしい。
ちょっとうちの子、留学してますのー
オホホホ〜ドキドキ
いっぺんに、自分の気持ちが楽になる。
人にも言えるよね。


はい、残念な結果で帰ってきましたとも。
課題の先送りは良くない。
現状をみて、しっかり受け止めろ!!

子供がどうしたいかやねん!
オカンの気持ちはどうでもええねん。
ちょっと思い出して、腹が立ってるらしいむっ

クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー



お隣の娘さんが出した結論は
あ、タイトルでバレてますね笑

でも、私はその過程が素敵だと思ってるんです。
だからずっと書きたいと思っていたんですよねウインク
やっと、書ける。次回に。

あ、ヤバっ。
ハードル上げてもうたガーン