別に仲良くはなかったのに私の復帰を願ってくれた子の気持ちが、ズルズルと戻ることを先延ばししていた私の背中を押してくれた。
教室へ戻ろう!





















まだ、皆と同じ部屋の空気を吸うのが精一杯。
なぜなら、私は学校を休む前と復帰してからとでは、友達が変わっています。
私の前の席の子が話しかけてきた。
そして話をするようになっていった。
その子の友達もこちらに来て、その会話に参加する。
皆で話しているうちに、次の授業時間になる
保健室に帰りそびれたので、そのまま次の授業も受ける
なんて自然な流れなんでしょう。
楽しいから、もっと話をしたい。
そして、先生、保健の先生の力を借りて、少しずつ私は教室で授業を受け始めた。





















こっそりとやって来て、そして いつのまにか姿を消す。
これを繰り返していた。
なぜ、一日中継続出来ないのか??
きっと休み時間がネックになったんではないかと思います。
誰かに何かを言われるんじゃない??
そもそも、誰と過ごすの??
授業中は皆、前を向いて静かだけど、休み時間はそうもいかない。
まだ、皆と同じ部屋の空気を吸うのが精一杯。
人と絡むなんてハードル高い!!
そんな時間がしばらくあった。
それを超えたのはなぜか??
いろいろ考えてみたんだけど
要するに忘れてるってことですね

おそらく、キーになったのは自分の居場所。
なぜなら、私は学校を休む前と復帰してからとでは、友達が変わっています。
それは なぜ??
やっぱり忘れてるやん。
今回、いろいろ考えてみて、ふと思い出したことがあります。
廊下側の一番後ろの席
不登校児の特等席!!
(現在も利用されていると教えてもらった♡)
そこにちょくちょく顔を出していたら、必然的にその席の前に座っている人と 話をする機会が出来たりします。
そう!思い出した!!
こんな流れだったんだ

私の前の席の子が話しかけてきた。⬇️
そして話をするようになっていった。⬇️
その子の友達もこちらに来て、その会話に参加する。⬇️
皆で話しているうちに、次の授業時間になる⬇️
保健室に帰りそびれたので、そのまま次の授業も受けるなんて自然な流れなんでしょう。
やっぱ、女子やね!
結局、喋っていて教室を出るのを忘れたんかいっ!!
こうして、とても無理なく戻っていくことになりました。
ね?
だから一番最初に、私の話は参考にならないって言ったでしょ??
でもね、これってよく考えてみたら
あまり無理をしてないんですよね。
楽しいから、もっと話をしたい。
その気持ちを叶えるためには、そこに残ることが一番いい

とてもシンプルでした。
そして、自分がとりあえず そこに居てもいいと思える場所。
子供って野生動物と似たようなもので、相手との力のバランスとか、グループ、居場所って結構重要なポイントになる気がします。
でもそれは、作ろうと思って努力するものでもなくて、自然の流れってあるように思う。
私はたまたま、戻る流れに乗っていたから、その機会がやって来ただけ。
まだ時期じゃなかったり、必要ではなかったら来なかったような気がします。
そして、流れに乗って戻ったけれど、そこは本当に なんてことない日常でした。
ただ、以前よりも自分が図太くなっていたし、
そして周りも、中3になる頃には ずいぶん落ち着きが戻っていた。
休み始める時のような、過ごし辛さは薄まっていました。
でもね、
やっぱりあるんですよね。いろいろと
休んでいる時は特別扱いだけど、日常に戻ると
いろんなものに晒される。
それにどう対処できるか??
私の場合、もともとの性格が功を成したのかな?
その話は次回に。
