11月は3作品、12月は3作品
ペースは落ちてるけど月に1作品は絶対観てます
やっと去年のが終わりそうです
『法廷遊戯』
サスペンスですね
ネタバレしちゃいますが、この中の1人が冒頭に亡くなります
大学だっけの仲間の3人組なんですけどね
数年後、犯人を他の2人で探すと言うものなんです
まぁ、二転三転するのを楽しむ感じですかね
『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』
この前の作品も観たんですが、GACKTさんが良くこの役を引き受けてくれたなぁ…と今回も思っています
ギャグ漫画が原作だからくだらな過ぎて面白い
GACKTさん、普段食べないだろうたこ焼きを食べさせられたりしてるし、加藤諒くんは魔夜峰央先生の作品には欠かせないし、杏さんの宝塚感はとてもハマってる
関西の話だしね
何も考えずに観られるね
『GHOST IN THE SHELL: 攻殻機動隊 SAC_2045 最後の人間』
草薙素子がカッコいいと思ったのと、バトーとの過去の関係性とか複雑だった
敵もとっても強かった
って言うイメージしか残ってないです…スミマセン…
ここから12月
『怪物の木こり』
亀梨和也さんのサイコパスっぷりが凄かった
弁護士なのに殺人までするって…ヤヴァ~
殺人鬼に狙われるって所は軽くしか覚えてません
最後の攻防シーンがチラチラ脳裏に浮かぶ位ですかね…
『首』
先月観た北野武監督の作品と180度反対のイメージの作品で比べたくて観ました
『アナログ』の愛一色たんと違って、こちらは血肉争う攻防で狂気ですね
北野監督の頭の中を覗きたいですね
首がボンボン落とされます
まっ、そんな時代ですもんね
『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』
推しのティモシー・シャラメくんがウォンカの若い頃を演じてました
兎に角ウォンカが可愛い
夢の実現のためにチャレンジするし、楽しい事が大好きな可愛い役でした
12月は福岡市内でクリスマスマーケットが行われていて、雰囲気だけを味わいに行きました