2021.3.3
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スタッフ5人以下～ひとり社長さんの
小規模事業の片付け改善で
スタッフをやる気にさせ
小規模事業の片付け改善で
スタッフをやる気にさせ
売り上げUPに繋げる
片付けコンサルタントのブログへ
ありがとうございます
ありがとうございます
1月からスタートしている
「しあわせ色の空間」計画
▼
『スタディオン綺麗プロジェクト』
昨日は4回目のご訪問でした
毎回大きなモノの移動を伴いますが
力持ちの男子お2人
非常に頼もしいのです
おやつタイムは
子どもの様ですが（笑）
▼
拘りをもつ方の
オーダーキッチンをご提供されています。
本物への拘りがお強いので
キッチン以外の
展示会用の家具なども
拘りをお持ちです。
ドイツ製のテーブルを
取り寄せていらしたり
展示用として
業者さんに依頼される時も
オリジナルデザインであり
重厚なモノばかり。
とにかく重いんです‼
ちょこっと移動するだけでも
だいぶ大変です。
大きなモノを移動する時には
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
一旦、B地点へ移動し
ワンアクション起こしてから
目指すA地点へ着地させる
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
一旦仮りの場所へ移動させてから
目的地へ移動する！
といった
一見無駄に感じる動きを
行う事があります。
全体の効率を考えた時には
その方が良い場合もあるんです。
そんな作業工程を行う時は
必ず
何故そういった動きをするのか‼
しっかりとした動線のイメージを
描いて頂けるようにお話します。
片付けのサポートでは
要所要所でそういった
『共有』する時間を持つ事が
非常に大事なんです。
これは
片付けサポートだけでは無く
どんな仕事においても
チームで行っている場合
非常に大事なポイントですね。
指示を出す人だけが
イメージを持っていても
『共有』されないと
一緒にやる人は
「やらされ感」とか「指示待ち」といった
非効率な状況に陥ってしまうからです
『共有』という意味では
『スタディオン綺麗プロジェクト』には
FBグループがあり
FBグループがあり
連絡ツールとして使っています。
特にスタディオンさんは
かなり壮大なプロジェクトですので
サポートの当日だけでなく
必ず宿題をお出し致し
次回までに進めて頂く様に
お願いしているんです。
当日だけでは
難しい事もあるからです
だからと言って
宿題が出来ていなくても
廊下に立ってなさ～い‼
なんて言いませんからね
ご安心下さいませ
▲
地域の紙ごみの日
（先ずは、この日を確認頂くのも宿題(*^_^*)）
そして、完了のお知らせも下さいます。
▼
更に・・・
クリーンセンターに搬入された時も
▼
＊画像をFB投稿より、お借りしています。
FBグループへ
こういった進捗状況を
ご報告下さいます。
この様な進捗状況の『報告・共有』が
次回の段取りに非常に重要
という事をご理解下さっているので
着実にお知らせ下さいます
これは
一方的な「やらされ感」では無く
自分事として捉えて下さっている証ですね。
更に
宿題を進める事で
部屋の様子が変わるコトを
楽しんで下さっている証でもあります。
プロジェクトが
上手くいく大きなポイントですね
・・・ちなみに、、、
昨日のランチは
ラッキーボーイ&ガールしか当たらない
オムライスでした
▼
安定の美味しさ
ご馳走さまでした～
今日はこの辺で
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました
≪お客様のお声≫
