2020.2.25

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スタッフ5人以下~ひとり社長さんの
小規模事業の片付け改善で
スタッフをやる気にさせ
売り上げUPに繋げる
 
片付けコンサルタントのブログへ
ありがとうございます
 
 
 

日々を前向きに生きるために
死をイメージするなど
 
『終活』にハマっているという
長嶋一茂さんをゲストにした
 
 
 
『終活』について学ぶコーナーに
見入ってしまいました目
 
 
 
人生の終わりに向けて
取り組む活動・・・と、
 
『終活』文字からは
 
プラスよりもマイナスなイメージを
持ちやすいですが
 
 
逆に
今!という時間を生きる意味を考える

大切な事だと
改めて感じる内容でした。
 
 

番組では
実際に「棺」に横たわる
 
*画像お借りしています
 

「入棺」体験

親しい人に「弔辞」を読み上げて貰うなど

実際の葬儀さながらの
体験をしていました。
 
 
 
思わず
ネットで調べてみると、、、

実際イベントとしての
「体験会」もあり
様子や感想なども寄せられていました。
 
 
 
番組では
一茂さんには、カンニングの竹山さんが
千鳥のノブさんには、相方の大悟さんが
 
*画像お借りしています
 
 
それぞれ、
生きている相手に向かって
「弔辞」を読み上げていました。
 
 
番組的に、笑いのネタも
入っていましたが
 

それぞれお互いの目には
うっすらと光るモノが、、、
 
 
 
イベントで体験した方の中には

自分に宛てた
「弔辞」を書くワークタイム中
 
 
感情があふれてきて
泣きそうになった、、、
と記してありました。
 
 
自分への弔辞を書いて
読み返す事で
 
どんなワードを綴っているのか、、、
 
文面から「生きるヒント」が
見つかる
のだそうです。
 
 
 
また、『入棺』してみた事で

「人生観が変わった」など
それぞれの気づきが得られる様です・・・
 
 
 
縁起でもない‼と
親御さんに言われ
 
 
なかなか切り出せないでいらっしゃる
終活の一つである「片付け」
 
 
死への準備と言うより
 
モノが主になっている環境で
高齢期の日々を過ごされない様
 
 
人が主となる
『住まい』=『人+主』にする為に
 

「片付け」をしませんかと言う事ですニコ
 
 

更に
終活の目的は

残された家族の為でもあり

◆お墓の手配(希望)を示しておく
 
◆遺言書の作成をしておく

なども非常に大切な事だと
示されていました‼
 
お墓では「墓じまい」を経験された
 
 
 
遺言

高齢者見守り司法書士村瀬なおひとさんのブログ
https://profile.ameba.jp/ameba/726naoism/
 
 
分かり易くて、参考になりますよ(*^_^*)
 

 

 

 
今日はこの辺で
 
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございましたニコニコ
 
 

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