2018.12.28
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今日28日は『御用納め』ですね。
「うちは○〇日で『仕事納め』になります。
一年間お世話になりました、、、
来年も、、、」
一年間お世話になりました、、、
来年も、、、」
と挨拶が交わされる
年末を迎えていますが
『御用納め』と『仕事納め』、、、
違いを調べてみました。
『御用納め』は
「官庁御用納め」とも呼び
「御用」は役所や官公庁など
行政機関や宮中での
仕事や公務を指すことば。
行政機関や宮中での
仕事や公務を指すことば。
そして
「納める」は「片づける」の意味。
つまり『御用納め』は
その年のすべての仕事を
片づける日。
「仕事の最終日」という意味です。
一方
『仕事納め』は
一般の民間企業で「その年の最後の営業日」
を指す言葉で、
を指す言葉で、
意味は『御用納め』と同じです。
つまり
◆行政機関は『御用納め』
◆一般の民間企業は『仕事納め』
と表現するということの様です。
『御用納め』は
「行政機関の休日に関する法律」で
「行政機関の休日に関する法律」で
昭和63年12月に
制定されたのだそうです。
制定されたのだそうです。
年末年始の休日を
毎年12月29日～1月3日までとする定め
との関連から
『御用納め』は
前日の12月28日となるのですね。
前日の12月28日となるのですね。
ただ曜日が優先されるようで
例えば
12月28日が土曜日の場合：12月27日
12月27日が土曜日の場合：12月26日
と『御用納め』が前倒しになるそうで
仕事を始める『御用始め』との
曜日の兼ね合いでは
休日の日数が増える年もあり
官公庁の皆さんも
ラッキー(^^♪なんて
感じなのでしょうかねぇ
ラッキー(^^♪なんて
感じなのでしょうかねぇ
皆さんの
『御用納め』・『仕事納め』
『仕事納め
納める＝片付ける』
になっていらっしゃいますでしょうか
↑↑↑
こんな感じではないですよねぇ
新年、思考も気持ちもスッキリと
迎えられます様
清く正しい
『御用納め』・『仕事納め』を
お迎えくださいます様に
ちなみに私は、、、
昨日が『仕事納め』でしたので
御用納めの皆さまより
早めのお休みに入りました
早めのお休みに入りました
ただ・・・厳密には
アセアセ
気になるところの
調整作業は続きます
調整作業は続きます
新年をクリアにスッキリと
迎えるためにも
しっかりと
仕分作業と向き合います
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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