食材と周りとの付き合い方 | らくちん家事でくつろぐ暮らし至福のこころごはん

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料理も家事もラクをして心と時間のゆとりを手に入れましょう!

おはようございます!


食事を変えると周りとの付き合い方に悩むというお話よくききます!


そして食事を変えて真剣になればなるほどこの悩みは状況は違っていても、大抵の人が一度はぶつかる壁でもあると思います!


おばあちゃんが差し入れに作ってくれたおかず、ありがたいけど、白砂糖や添加物が、たっぷり、、、


子供には体に普段のかかるものあげたくないけど実家に行くとおじいちゃんおばあちゃんがお菓子をあげたがる、またはこっそりあげていた


お友達との外食が楽しめない



人にこの食事を理解してもらえない


風邪をひいたらすぐに病院にいけと言われる、、、などなど


他にも考えられることはたくさんあります!



そこにストレスを感じてしまっている方も多いようですね!



私も最初の頃同じ経験をしたことがあるのでよくわかります!



娘にお菓子あげてほしくないけどなんて伝えようか、お友達との外食どうしようか、、、



だけど、私自身の考え方を変えることで一気に楽になったのです!



それは、周りの誰も私や娘を苦しめようとしているわけではないということ!


おばあちゃんがおかずを差し入れてくれること、娘にお菓子をあげること、風邪をひいたら病院へいきなさいといってくれること、そこには愛があります!


私を困らせようとしてそうしているのではないということ!




愛があって可愛いからやってくれていることなんです!


私たちも今までそれを喜んで受けてきたはずです!


ただ、途中で考え方が変わり、食事に気をつけたいと思ったり、出来るだけ市販のお菓子は子供にはあげたくないと思ったり、なるべく風邪を引いてもお薬に頼りたくないとあなたは思ったんですよね!


だけど、その気持ちを周りにいる人に伝えていますか?


伝えていなければ周りの人も絶対にわからないのです!今までと同じように喜んでくれると思っての好意からの行動なんですよね(^^)



まずはそこに感謝するべきです!



ただ、もし緊急に子供の体に湿疹やアトピーや蕁麻疹などがあって、一日でも早くに治してあげたいと思うのであれば、しっかりと周りの人に理解してもらえるようにお話するべきです!



感謝の気持ちを伝えながらも、自分の気持ちをお話するべきです!



難しく話そうとしなくてもいいんじゃないですかね(^^)



肉が悪いから食べないようにしてるからもういらないとか、白砂糖は悪いから出さないでとか言われたら、それをおいしいと思い食べている人からしてみたらあまりいい気持ちにはならないはずです!



伝え方には充分気をつけましょう♡



緊急でない方は、ありがたくいただいたり、お友達とのたまにの外食も楽しんだらいいんじゃないですか?(^^)



楽しい時間は心の栄養です♡



その分おうちでの食事を気をつけたり、人からいただいたものを不快に思う前に自分の食事で見直すべきところもたくさんあるはずです!



私も外食は楽しみます!お友達との集まりも普通に食べます(^^)



一生外食をさけることはできますか?
お友達との付き合いをなくすことはできますか?



できたとしても一時的で必ずあとが苦しくなります!



楽しむ時は罪悪感もたずに楽しむこと、体にいいものをたべたから健康になれるというより、どんなものを食べても感謝していただける心を育てることも大切ですね(^^)♡



基本は毎日の食事です!



たまには息をぬいて頑張りすぎるとやめたくなりますから、長い長い目でみてお食事を楽しんでくださいね♡