今日は、“楽しくレッスン お菓子とパン”の講座のアシスタント勤務でした。


★アルトドイツェアプフェルクーヘン

★サブレ・シトロン


クーヘンは、生のりんごをのせて焼きます。

先生が「上野さん、このケーキ、やったことあるでしょ?」と。

先生とのお付き合いは長いから、確かにやったことあるような気がする。

先生の生のりんごを使うケーキ、りんごをいちょう切りにして平たく焼くケーキもあって、それは好きでよくおうちでも作ったなあ。

そのことを先生にお話すると、「そのケーキもいいでしょ?りんごを生のまま焼くと、蒸されながら火が通って。明日になると、生地によりしみておいしくなるしね。」と。


今回のクーヘンは、りんごはくし形切り。

放射状に並べて。


お花のような、太陽のような。

フルーツを生のまま使うっていいな。

パンでは、フルーツを生のまま焼き込むのは難しいし、お菓子ならではかもな。


準備では、型にせっせと紙をしいて。


サブレは、レモンの皮のすりおろしを入れます。

混ぜるときも焼いてるときも、さわやかなよい香り。

先生のレシピにはパンもお菓子も、よくレモンやオレンジが登場します。

すりおろした皮を使うことも多し。

「柑橘系が好きだからね」と先生。


サブレ、デモで先生が半量を絞られて、残りは私が絞って。

焼きあがり。

下が先生、上が私。

全然違うー。


↓先生作。

絞るのには、けっこう力がいる。

でも先生いわく、「これでもやわらかめのレシピにしたのよ。やわらかすぎると、筋がキレイに残らないのよ。製菓学校で教えてる生地は、もっとかたい。」と。


↓私作。

絞り出しクッキー、かわいいけどたいへん。

ケーキ屋さんで働いてたとき思ったけど、ほんと力仕事が多いんやんね。

パン屋さんもやけど、力がいる作業の多いこと。

まあそれは、量が多いからってとこもあるけれど。


カワイイな。

パクッと食べられるサイズ。

筋、キレイやし。


準備のときもよい香りでした。



お客様のサブレを入れる用に、先生が袋を持ってきてくださって。

「上野さんの分も持ってきたよ」と。

お心遣いがうれしい。


りんごとレモン、フルーツを使ったお菓子をおうちで作れるっていいな。


お客様みなさん、楽しそうに作ってみえて、焼きあがるのをオーブンを見ながら待ってらして。

そして焼きあがったものを笑顔で持って帰られる。

私もうれしくなります。

お菓子やパンの魅力ってすごいなっていつも思う。


次回はこのケーキ。

クリスマスかあ。