最近、急に涼しく感じますね
暑さのピークは越えたのかしら?
秋、早く来て欲しい。。。
(でも、冬はまたちょっと。冬は夏より苦手です。寒くて動けませ〰️ん。朝、起きれませーん
)
ところで、先日、3年前の回想をしていて、
いいお医者さんに出会えたお陰で、
早目に手術がなんとか出来て良かったな、
あらためて思った。
紹介で大学病院に行った時は、
あの若めな先生の、初っぱなから、
僕は(この病院は)患者さんいっぱいでやれませんよ、オーラ全開で、
面倒くさそうな感じには腹が立ったけど、
よく後から考えれば、
あの先生にやってもらわなくてラッキーだった。
とても関わって欲しい医者とは思えなかった。
対応が出来なくても態度ひとつで、
親身に話聞いてくれるだけでも印象変わるよね
でも、感謝してやまない先生のほうが多いです。
中でも記憶深いお二人がいます。
お一人は、私が子供の頃、
お世話になっていた小児科医院の先生。
私は小さい頃、体が弱くて何かあれば、
お医者さんにかかっていたけれど、
8才の夏休み
(この時もちょうど今の季節)、
私は1人で、泊まりで、やや遠距離の父方の祖父母の家に行っていた。いとこが4人いて、
田舎の生活は、新鮮で面白くて楽しくて仕方なかった。
でも、だんだん体調が悪くなった
食欲がわかない。食べられない。怠い。
でも、それくらいしか症状がないから、
お泊まりは継続してた。
あまりにも食べないから、
おばさんが心配して、
近くの病院へ連れて行ってくれた。
"風邪"とのことで、お薬を貰った。
でも、どんどん食べられなくなった。
全く食べ物が受付けられない。怠さも強い。
お盆近くまでいたけど、おばさんが心配して両親に連絡して、家に帰った。
ひとまず、家近くの医院に行ってみたら、やっぱり"風邪"との診断で、注射とお薬を貰った。
暫くして、今度は近くにある母方の祖父母の家に行った。私が食べない、おかしいと母が祖母や姉家族に相談したところ、また、病院へ連れて行ったほうがいいということになった。
次の日、いつもの小児科医院へ行った。
その頃で、多分50才代位の落ち着いた男の先生。私の顔を見るなり、黄疸が出てるといった。
ゆっくり呼吸をみて、次に体を横にした。
先生が、お腹を暫くじっくり探る様に押しながら診て、
「今から紹介するのですぐに病院へ行って下さい。」
すぐに準備して貰い、
そこから車で15分程の大きな公立病院へ。
怠そうに私が座り込んでいるので、母が見かねて
タクシーをつかまえて乗っていった。
着くと、
既に先生が連絡してくれて、
待つことなく、すぐに診察になった。
次に女の先生。
やはり年齢的に50才前後ではなかったかと思う。
同じ様に、顔を見て、呼吸をみて、お腹の触診。
「今すぐ入院してください。」と。
今のような検査等をする前に、
緊急と判断して、
絶対安静の入院となった。
その後の検査で、
急性肝炎と診断された。
劇症化
する1歩手前だったらしい。
当時は薬も良いものがなく、
絶対安静と栄養が治療の中心で。
後から聞いた話では、
この1週間が山で、主治医になったその女の先生が
その間、病院で泊まりで診てくれていたらしい。
それから、私としても面会謝絶の絶対安静で、
ベットから動けなくて、人にも会えなくて、
よく分からないけど、悪い病気だとは分かり、
8才で、私、死んじゃうのかなーって思った。。。
それから、、、
時間はかかったけれど、
先生や看護婦さん、付き添いの母や、来てくれた祖母、母が家にいなくて寂しい思いをした妹、面会には来れず働いてくれていた父、
みんなのお陰で私は回復した。
そして、お二人の先生の判断力のお陰で私は助かったと思う。
視診と触診だけで、子供がかかることが少ないであろう病気が、すぐに分かったのだから。
今では判断は検査中心だけど、
乳腺では触診しますね。
最近は是非が問われていたりするようだけど、
お医者さんには体を触って診ることは続けて欲しい。小児科なんて特に。
長年の経験が宿るところだろうし。
タッチングって安心もするんです。
信頼おける人だと。
年齢的に、もうあの先生方はいらっしゃらないかもしれない。
久しぶりにお盆に実家へ行った時、
あの小児科医院の建物
は変わらずあった。
今は息子さんがやってる話は前に聞いたことがある。
懐かしい。。。
お礼を言っておけば良かったな。
いいお医者さん出会えて良かった。
感謝です