小鉄が気持ちよさそうに寝ているここ
実はこんな場所
お布団の上、足の間
一旦起き上がらないと小鉄のお顔は拝めないので、
小鉄の体温と重みで存在を実感しつつ、幸福感に浸っています
これ、寝ていると夜中に小鉄がやって来て添い寝してくれるのですが、
お布団に入りたいのかとお誘いするも
それは違うらしく
どうしたいのかと見ていると
やがて人の体の上に乗って思案しています
重みが実感できて、これはこれで嬉しい瞬間です
お布団は踏みたくない
朝は注意が必要
冬の幸せ
冬の幸せその2
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