これは便利!飛行機でぐっすり眠る5つの方法 | cosmopolitan

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日々のブログです


おはようございますビックリマークサンフランシスコは朝の8時です。


サンフランシスコは2回目ですが、1回目は飛行機で眠れず着いた頃にはグロッキーになってしまってました。
いつもそうなんです、ハワイとか意外と長距離のとき
まったく眠れず、スタートアップがおくれてしまうんですカゼ

ということで今回は、 なんとかして眠る方法を集めて
実践してみました!


するとどういうことでしょう

起きたら、あと2時間で到着!という状態音譜

私にしては快挙!初の成功体験でした~
ということで、もし私と同じ悩みを持ってらして海外にいくという方いたら
実践してみてください(いらっしゃいますかね~?)


■飛行機でぐっすり眠る5つの方法

1.耳腺
飛行機のなかのデシベルはなんと120デシベル。
電車が通るときのガード下が100デシベルということなので
すごくうるさいんですね。。。
これじゃ眠れないですよね

ということでまずは耳腺!ドラッグストアで500円くらいあれば購入できます!


2.アイマスク
飛行機のなかの明るさは自分にあわせて調整できないですよね
あと隣の人がライトをつけると地味にまぶしいのですが、やめてくれなんて
いえるわけがないですよね
ということでアイマスクも必須

webパフォ-photo.JPG


3.お酒は飲まない
気圧が高いので、いつもより酔いやすいです
ちょうど富士山にのぼっているくらいの気圧なので
その場合お酒の分解がしにくくなるみたいです
#いつも楽しくお酒を飲んでいたんですが、ついてからの
#胃もたれはこれが理由だったか!とはじめてわかりました



4.機内食は食べない
楽しみの機内食ですが、ガマン

CAさんが担当のブースを回ってくれるのですが
やっぱり待ち時間がかかります。。。
それをまっていると眠れないので、時間の節約!




5.離陸直後から睡眠体制
これが一番大事かも
気圧が下がった瞬間は寝やすいようです!
そこがチャンス!

この時間を1~4の鉄則をまもり過ごすことができたら完璧です!


えっ?もしも眠くなかったらどうするんだ!というかたがいたら
そのために事前に運動をしておくなど、すぐに眠れる体制をとっておく

今回は深夜の便だったのでよかったんですけど
一応昼間に大好きなプールにいって疲れさせておきました




他にも飛行機での時差ボケ対策はいくつかあり、私の体験談とは違う説もあるようです!
科学的に証明された方法ではありませんが、一個人として実績がでましたので
ご参考までにでおねがいしますねニコニコ

それでは~ラブラブ