師走最初の土日が終わる。
なぁ~んにもしなかったな(n*´ω`*n)
と。
反省のような満足のような相反する気持ちに。
ショウジキ戸惑う69歳。
 
本当は旧暦で過ごしたい気持ちMAXのバーさんなのだけれど。
一応。世の中に。
月末月初と言うククリが存在して。
一応。田舎のバーちゃんの一人暮らしでも。
多少の影響がある。
 
月末月初=忙しい。
を何とか乗り切って。
ノンビリ出来たわ(o^―^o)ニコ
もうチョイ暖かくてもヨカッタけどね(^_-)-☆
 
天候に文句を言ってばかりの年寄り。
スマン(o*。_。)oペコッ
暑くても寒くても働く人々よ!
なのね。
 
暑いって文句言いながら始めた。
トマトの水耕栽培。
この頃の記事⤵
で、今。
寒いと文句を言いながら。
今日のトマト。
これ⤵

 
場所も移動したの。
は?いつだったか?
👀↗この記事書いてすぐだった。
 
理由。
窓の開け閉めがとっても不便になっちゃたのヨ。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
 
これじゃぁねぇ~。
この容器の中に。
お水が満タンなのね。
痛めちゃうかと思ったけれど。
何とかできた(o^―^o)ニコ
 
で。毎日。
このトマトの成長を楽しみにして。
カレコレ半年以上経過。
 
最近。
茎ってか?
枝がどんなになってるのかが。
イマイチわからなくなってきた。
 
葉が混んでくると。
適宜。ハサミでチョッキンしてる。
 
元々。
2本仕立てにするなんて?
ムツカシイ事は考えて無かったのだけれど。
ココね⤵

 
なんだか?
自然に。
こうなった。
 
でさぁ~
 
今季楽しみにシテルTVドラマ。
ひとつは。
『ちょっとだけエスパー』
 
視聴率が高いのかどうかは知らない。
TV持っていないから。
Tverで。
数時間遅れで見るのだけれど。
字幕がしっかりでてからね(^_-)-☆
 
以下。
ご覧になっていない方には(。´・ω・)ん?
な話だけれど。
 
あの兆さんが。
見てる時空の何とかのスクリーン?
に。
このトマトの茎が被っちゃって。
(ΦωΦ)フフフ…
なんかさぁ~
感じるものがあったdoramusume。
 
時代を。歴史を。
かえちゃいけないのよね。
今を生きなきゃ。
 
そんなんことを考えた。
 
もうひとつの楽しみなドラマ。。
今夜なのだけど。
競走馬の話。
 
ロイヤルファミリー
 
ショウジキdoramusueは。
ギャンブルはキライ。
でも。
競馬の馬主の話は嫌いじゃない。
 
その昔。
宮本輝の作品だったと想うけれど。
『優駿』っていう小説があった。
そうこれ⤵
もう内容は?
すっかり忘却の彼方なのだけど。
感激して読んだのだけは覚えてる。
 
いい時代ねぇ~
こんなのもある。
👇

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%84%AA%E9%A7%BF_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)

 

あら?ウイキベテアのコピー。

出来なくなっちゃった(´Д⊂グスン

 

映画化もされたのね!

 

 

優駿とロイヤルファミリーの話。

似てるような似ていないような。

 

まだ最後まで放映されていないけれど。

お馬さんの。

血筋の話になって。

チョットビックリした。

 

有馬記念で2位でオシマイだと想っていた。

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

 

トマトの茎をみてね。

根っこから。

延びて。

ドンドン枝分かれするのを。

毎日見てると。

なんかね。

不思議な気持ちになるバーさん。

 

原作。読まなくっちゃ(^_-)-☆

だけど。

まだ買えないな←ボソッ。

 

子は親を越えられるのか?

ド庶民はさぁ~

普通に超えるものも何にもないけど。

オカネモチはちがうのでしょうねぇ~

逆に。

反発するものでもない…

っていうのは。

この年になって感じるものかもねぇ~

 

穏やかに。

今を生きるが。

本当に幸せなんだなぁ~

と。

 

トマト🍅に話戻って。

ソレゾレの葉っぱが。

互いを支えてる部分もあってね。

 

『君はこっちねぇ』とか。

『君はもう茶色くなったからチョッキンね』

とか。

元は一緒なんだよね!

切るトコロ間違うと。

全滅しちゃうし。

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

 

まだ一個も赤くはならないけど。

健気な緑の実が。

いち・に・さん・し・ご・ろく。

イッパイついてるわ。

 

夏の時点では。

結実するなんて?

室内だもの…

想ってもいなかった。

 

赤くなるだろうか?

と。

イマイチ不安もある。

 

早く皆様にご報告したい気持ち。

ヤマヤマなれど。

自然に任せなきゃね(^_-)-☆

別に食したい訳ではない。

 

穏やかに穏やかに。