👀さっき。こんな記事を見つけた。

 

時節柄、そうシルバーウィークだから。

なのか?とは想う。

共同通信社の。市川亨氏の記事。

 

👀あら、あなた、ヨキお仕事してるわ❕

と想った66歳。

で、調べた。

ココで、名前と職場で調べられる❕っていうのが。

スゴイ時代になったと感じてる。

 

『共同通信社市川亨』でググったわ。

一番上に。出てきた。

市川 亨 (いちかわ とおる). 共同通信社 特別報道室 編集委員. 1972年山梨県生まれ。1996年共同通信社に入社。 前橋、千葉、高知支局を経て、東京本社で厚生 ...

さすがに、まだ、ウイキペディアには掲載されていない。

ほぉ~~~~山梨県人なのね❕

とか。ちょっとウレシイ。

こんなのもあった。⤵

市川亨(いちかわ・とおる)1972年、山梨県生まれ。慶応義塾大卒。高知支局、ロンドン支局を経て厚生労働省キャップ。

 

今どこにいるのダロウ?

と。

田舎のババァ~doramusumeがもしここで本気を出せば?

なんだかの方法で繋がることが出来る時代になったのねぇ~・・・

と。想う。

 

まぁ~この方の経歴は今は横で。

そうなのよ❕

社協が、

都会の社協は?今。機能してるのか?知らないけど。

田舎の社協が。

頑張ってはいるのだけどねぇ~

イマイチ。と。肌で感じてる。

 

東京から100㌔圏内に四半世紀前に出来た新興住宅地。

山梨県上野原市。コモアしおつ。

中途半端な新興住宅地に。

なんで私は今ここに独り?状態のdoramusume。

 

2歳半年上の夫。

肝臓病のフルコースを頂いて。闘病歴16年半。

彼は、コロナ前の三月に、こんな田舎で?

ありえないくらいの素晴らしい医療に巡り合え。

2年半の在宅緩和医療を受け、

満足して旅立った。と想う。

想う事にしてる生き残ったもの勝ちの感想でないか?は横。

 

この間の出来事は当ブログ『在宅緩和の日々』と言うククリで発信したわ。

今でも毎日アクセスがあってねぇ~

書いたことが無駄にならなかった事がとてもウレシイわ。

 

生前よく話したのよ。

『あなたは私が看取るからいいけど、私はこの先どうなる?』

『ママは大丈夫だよ。急にあした80歳になる訳では無いしさ。ココで生きな❕』

ってね。

 

確かに。そうなのだけどねぇ~

世の中の変化。

まさかの伝染病にハジマリ。

平和ボケした時代にどっぷり浸かっていたのに、まさかの戦争が始まって。

わかってはいたけど超の付く高齢化社会

 

長生きがリスクになってるを実感。

ダカラと言って。

今を呪いはしないけどさぁ~・・・・

 

どうすんのよ❕と。

ひしひしと感じるのね。

 

亡き夫は数理統計が専門だった。

専門家、までは哀しいかな到達していなかったけど。

その影響は39年半の結婚生活で、

地味にdoramusumeの考え方に影響を与えてる。(・∀・)ウン!!

 

だから?コロナのハジマリのドタバタな時も、

数字を見て👀ゼンゼン慌てないバーさんでいられた。

そこは、天に向かって感謝ヨ。

 

なんだけど。

イロイロな数字を見ると👀

危機を肌で感じてしまう。

感じただけでどうにもできないもどかしさもある。

 

歩行機能付きキャリーバック(o^―^o)ニコ

買えてウレシイけど。

まぁ~日常は?こんな満足で、十分なのだけど。

 

もしかして今出来る事が有ったら?

出来る事はしておいた方が?

後期高齢者になった時。楽ではないだろうか?

楽?と言うより。

『ここに住んでいてヨカッタ』と想える自分がいるか?

出来れば後悔はしたくないなぁ~と。

 

などなど・・・

イヤぁ~それは無駄な努力なんだろうか?と。

ヨケイなお節介なのだろうか?と。

ココロと脳は揺れる。

今日は秋のお彼岸。

『上弦の月』

 

日々淡々。

頑張っぺ💨💨。

 

(ΦωΦ)フフフ…オマケね。

⤵doramusume作詞作曲。

結局。清書しなかったわ。(n*´ω`*n)

もう三年たつのねぇ~ε- (´ー`*)フッ。