手術の事残しておこうと思います。
興味ない方はスルーしてくださいね。
2時きっかりに手術室へ向かいました。
点滴押しながら歩いて向かい、テレビでよく見る手術台に上がりました。うゎ!これこれ!(o゚▽゚)
医療ドラマ好きなんです。
腹腔鏡、森山先生上手いけどね。鶴折るくらい(笑
テレビ見てなかった方すみません。
酸素マスク付けてもらって「そろそろ麻酔しますね。」まで聞いて
記憶無くしたようです。
その先全く覚えてなく、
「終わりましたよ。」で、目が冷めました。
手術中いっぱい夢見てた気がします。
最後に聴いたラジオの夢かとも思ったけど、そんな心地いい夢でなかったような。
まぁ覚えてませんが。
2時に始まって4時半に手術室から出たから2時間半。予定は6時までだからかなり早かったそうです。
娘と旦那とが付き添ってくれて、主治医から、取り出した子宮見たそうです。娘には、刺激強すぎ!旦那談
娘が、「早く帰ってきてね。、話したいこといっぱい、あるから。」と言って帰っていったのおぼえてます。
あとは、ひたすら長い夜でした。
ウトウトしてるけど寝たり起きたりで、結構おぼえてるんです。
記憶ない方が良かったよ。
吐き気がして、気持ち悪いし、軽い熱で、体は熱いし!
体動かせないから辛い!腰は痛い。
吐き気は吐きどめですぐ治まって助かりました。
とにかく夕方5時から、翌日9時までが、辛かった。
徐々に
酸素マスク外れて、心電図外れて、オシッコのくだと、足のマッサージ外れて、パジャマに着替えて生き返った気分でした。
主治医が、何かくだぬいたんだけど、グニュって気持ち悪かった。
部屋に帰って
すぐに「歩いてみましょう」って!
まじですか!
でも、
意外と平気かも。
恐るべき腹腔鏡。
続く