恋の不安 嘘など言わない。 こんなに愛しいあなた意外に 誰を愛していけるの わたしが嘘をついたら あなたどうなるの。 僕の君が・・・ あなたはパニックになるでしょう。 わたしを許せないでしょう。 怒りが込み上げてきて もう、知らない。 君が僕にどうして嘘をつくの 何が不満なの。 僕の精一杯の態度で 君を愛しているのに 涙何て通用しない。 今、君が、嘘を、ついた 僕なしで君は生けてるの。 君のことが信じられなくときがくるなんて 僕は頭の中で と駆け巡る あの頃の君に会いたい。 君の言葉もこころも 今、僕の中で音を立てずに崩れていく 嘘は愛する人には すぐに解ってしまい。 どれだけの愛情を注ぎ どれだけ受け取り しっかりと繋がってた ふたりなのですから。 愛する人が全てだったのですから。 その全てに異変を感じて 嘘をついてる。と 解るのは当たり前。 泣いているけど 罪を犯したのはあなた。 彼は息が止まるほど ダメージを受けてる 嘘をついて 他の男性のところへ 行くのだろうか。 君のことが信じられないときが来る何て 恋でも人間性を問いますね。 どうしてこんなに愛されているのに 嘘をつくのか あの頃の君に会いたい なかなか言葉では言えない想い。 君が涙を流してる 君が誰かを愛してる 今でもこんなに愛されているのに どうして嘘をつくの。
時を止めて 今、君らしくない言葉を聞いた。 こころが騒いでいる あなたごめんなさい。 メソメソして つまらないこと言って あなたを追いつめるようなことして。 ふたり。のこと。 これから大切にふたりなりに 「愛」を守って人生やっていこうとしたところ こころとこころが通じてて 解り合えること。 忘れてた。 それが解らなくなったら 愛に迷う。 今、愛が迷ってる。 それはわたしが招いた 嘘みたいな愚痴。 今、君が嘘をついた 君、僕なしで生きていけるの。 また君が嘘を あの頃の君に会いたい。 あの頃に帰りたい。 あなた、ごめんなさいね。 君から別れ話を切り出されたね。いつも話をしていた海辺で。寒い夜に。 別の人を愛してしまったと。あの時の言葉、今でも信じられない。 でも、君は涙を流していた。何故? 僕は、君に寄り添い、支え、共に歩いていく覚悟はできていた。 不器用な僕は、真っ直ぐにしか想いを伝えられない。 押し付けみたいで苦しかった?でも、君を想う気持ちに偽りはない。 何故、離れていくの?教えて欲しい。 僕の時間は、あれから止まったまま。 君に会いたい。顔がみたい。声が聞きたい。 君と過ごした思い出の中で生きていくのは、あまりに残酷だ。 あの頃に戻ろう。二人なら、きっとやり直せる。 今でも君を愛している。再び時を刻みたい。君と二人で
らんちゃんありがとう らんです。なくなって4年なります。とても可愛かった。プーさんと一緒に天国に行きました。ちーはとてもショックでした。大好きなプーさんと写真撮れているので記念にのせました。ありがとうランちゃん