
今、君らしくない言葉を聞いた。 こころが騒いでいる あなたごめんなさい。 メソメソして つまらないこと言って あなたを追いつめるようなことして。 ふたり。のこと。 これから大切にふたりなりに 「愛」を守って人生やっていこうとしたところ こころとこころが通じてて 解り合えること。 忘れてた。 それが解らなくなったら 愛に迷う。 今、愛が迷ってる。 それはわたしが招いた 嘘みたいな愚痴。 今、君が嘘をついた 君、僕なしで生きていけるの。 また君が嘘を あの頃の君に会いたい。 あの頃に帰りたい。 あなた、ごめんなさいね。 君から別れ話を切り出されたね。いつも話をしていた海辺で。寒い
夜に。 別の人を愛してしまったと。あの時の言葉、今でも信じられない。 でも、君は涙を流していた。何故? 僕は、君に寄り添い、支え、共に歩いていく覚悟はできていた。 不器用な僕は、真っ直ぐにしか想いを伝えられない。 押し付けみたいで苦しかった?でも、君を想う気持ちに偽りはない。 何故、離れていくの?教えて欲しい。 僕の時間は、あれから止まったまま。 君に会いたい。顔がみたい。声が聞きたい。 君と過ごした思い出の中で生きていくのは、あまりに残酷だ。 あの頃に戻ろう。二人なら、きっとやり直せる。 今でも君を愛している。再び時を刻みたい。君と二人で