「名前」から持って生まれた
素質・本質を知ることで
頑張ることなく
ありのままで
もっと輝いちゃう✨
そんな主婦やママを増やしたい!
とブログを書いているゆたかです♪
連続で
3/26〜4/4まで
家族と仲良く
マルタ島🇲🇹とトルコ🇹🇷に
いってきた話を書いています。
今回のブログを読むことで
ありのままで輝くコツみたいなことが
書いてあるかというと
書いておらず・・・
ただの旅行記。
ただ
ただね
10年くらい前まで
ガムシャラにがんばっているのに
生きづらいし
うまくいかなかった私
が
ここまで
楽しめるようになったよ。
誰でも
家族と仲良しになれるよ。
という思いも込めて書いています。
どんだけ私が
ヒドかったのかは
過去のブログで書いています👇
当時は
外面はそこそこ幸せそうにしていたけど
今思いかえすと
心の底から幸せ
ではなかった。
けれど
そこから変わって
今回の旅までの計画については
こちらのブログで書きました。
今回の旅は
私が行きたい場所ばかり
10年くらい前なら
「一人でいきな。」
と夫に言われたでしょう。
しかし今回
家族みんなが
私と同じように
期待以上にたのしい!
と
心から言ってくれて
感動を共有できたことが
何よりうれしかった
それは夫と昨夜も話して
次はどこに行きたいか
なんてコトも
話せる夫婦にもなりました。
あなたはどこへ行きたいですか?
さて今回は
エフェソスから
パムッカレへ
移動は
車で3時間かかるため
その前に
ガイドのメメットさんが
ランチに連れて行ってくれました。
前菜以外は撮り忘れましたが
3種類のソースと
サラダと
ナスのトマト焼き
あと
チーズフライ
ケバブみたいな肉団子
ピラフ
といった
イスタンブールの初日に食べた料理に
似たものをいただきました。
何度食べても美味しかった
子どもたちはチーズフライが好きらしい
ギリシャ🇬🇷サラダとかも
そうですけど
ヨーグルトや
さわやかチーズが
よくでてくるし
おいしいです。
コチラのお店は
隣が
蚕から絹をつむぎだす体験や
ペルシャ絨毯の製作工程をみれたり
購入もできる場所で
あ〜メメットさん
これは!!!
ツアーあるあるの
お決まりのコースなんですね。。。
買いません。買えません。
と、ちょっと思いつつも
絹も触らせていただき
貴重な体験させていただきました。
こんなふうに
手間暇かけてつくられる
絨毯。
年月が経つほどに
ペルシャ絨毯って
高くなったりするので
投資目的で買う方もいるみたいです。
角度によって光沢も変わるし
はじめて間近でみて
素足でも歩かせてもらったりして
ドキドキしましたが
柔らかくて美しかったです。
ただね
我が家には敷く場所ないし
そこだけ浮いてしまう・・・
みるだけで終了。
ごめんなさい
充実のランチタイム後の移動は
車で寝てたら
着きました!
ここがパムッカレの入り口
お土産屋さんでは
パムッカレの泥入浴剤とかも
売っていて
気になったけど
買わなかった。
理由は
後で書きます、、、。
さてさて
この日は
雨予報だったんです。
でも
私にとっては念願の
エフェソスの日くらいは
晴れてほしい
あまり神社で
願い事しないタイプでしたが
私、思い出したんです!
氏神様には
気象神社があり
ほぼ毎日
朝散歩にいっているんです♪
心の中で繋がって
お願いしてたら🙏
届いたように
傘なしで行けました
たまに太陽も差し込んじゃって♡
ありがたや〜
夫はレインコート買ってみたけど
いらなかったです。
ちなみに、このレインコート
500円くらいはした。
ピラピラなのに高い。
100円ショップのレインコートよりも
すぐ破れます。
ボタン止めようとしたら
やぶけました。
心配な場合は
あまり意味がないので
日本から持って行った方がいいかも。
肝心な
パムッカレの水温は
25〜28度くらいかなぁ
子どもたちのペディキュアは
旅行前に私が塗ってみたんですが
一番浮腫んでいるのに
黄色を塗ったが私の足
床が茶色くなっているところは
滑るので注意が必要です。
海外の方は
パムッカレの
白い泥を顔やカラダに塗ったりして
真似しようと思って
かかんでみたら・・・・
くさい・・・
腐敗臭というのか
ヘドロのような香りがほのかにして
やめました。
足の甲だけは塗ってみました。
かかんでみて
泥を触らないと
匂いはしないくらいだったので
ご心配なく。
ただやっぱり
お土産で売ってた泥入浴剤も
買う気持ちは消えました。
きっと販売されているのは
洗浄はされてるでしょうけど、、、
25度くらいの環境って
菌も喜ぶ温度だもんね。
しかたない。
カエルも気持ちよさそうに入浴中
ローマ帝国時代は
癒しの温泉地だったそうで
まさに
テルマエロマエ✨な場所
行ってみて分かることも
たくさんある。
パムッカレって周りは
のどかな田舎な風景
一部が石灰岩になっていて
そこが
自然遺産になってるんですね。
剥き出しになっている
鍾乳洞って質感で
人間がけがしすぎている感じ
もしました。
で、
結構な断崖絶壁
怖かった。
けど
白い部分は
ざらざらしていて滑りにくいから
意外と行けます。
気をつけるのは
苔が生えている場所です。
メメットさんとの待ち合わせまで
まだ時間があったので
ピスタチオのアイスをいただきました♪
サイズも大きすぎずに
ちょうどよかったです。
パムッカレのすぐそば
というか
同じ場所にあった
ヒエラポリス遺跡も
巡ることができました。
予定になかったから嬉しい。
日本でいうところの
ご神水みたいな
安心して飲める水を
汲むことができる場所があって
メメットさんがつれていってくれました。
ヒエラポリスは
私個人的には
エフェソスにくらべたら
見応えはそこまでないんですけど
テルマエロマエの
阿部寛さんや宍戸開さん
北村一輝さんみたいな方々が
このあたり歩いていたのかなぁと
思うとロマンがあります。
旅行前に
iPhone16Proにしていったので
ズームにしても
綺麗に写せるようになり
彫刻の中にも
物語を感じます。
ツアーの最後に
たくさんお世話になった
メメットさんと一緒に📷✨
メメットという名前は
たくさんいるのでメモと呼んで♪と
言っていました。
写真よりシュッとしてて
背も高くてイケメンでした。
出口をでても
広がる景色はジブリみたい。
うつくしかった〜〜〜
空港まで送ってくれる
車の中で
トルコでお決まりの
あれがでました
メメットさんの口からも
「5つ星つけて」
と満面の笑みで言われたんです。
つけたと
画面を確認するまで
ずっと後ろを振り向いて
話しかけ続けてくださってました。。。
そんなの言われなくても
星つけるのに
いわれすぎると
星、減らしたくなるわ〜
私は
Wi-Fiつながってないから
あとでつけるね。
と言ったら
目の前でつけてほしいと
さみしそうな顔していたけど
信頼して欲しい
あとでちゃんと高評価しました。
エフェソス
パムッカレのガイドは
英語しかできませんでしたが
真面目で
優しいメメットさんこと
メモさんおすすめです。
英語やトルコ語できなくても
Wi-Fi契約しておいたら
同時翻訳機能とかも使えるし
問題ないと思います。
写真撮影もここがいいよ。
とたくさん撮ってくれました。
帰りは
デニズリ・カルダク空港から
イスタンブールへ帰ります。
イズミル空港より小さい。
飲食店は
左右に2店舗ずつありましたが
片側にはアルコールがなく
反対側の店から買って
持ち込みもアリの
いいお店でした。
メニューは
ハンバーガーや
カップ麺など
空港だから高いけど
お腹空いていたので
ちょこちょといただきました。
やっぱり
エフェソスみたあとの
エフェスビールは
さらにうまい!!!
個人的にはブルーラベルの方が
さわやかで好きです。
帰りも
ターキッシュエアラインに乗って
ホテルまで
運転手さんが送り届けてくれる
楽ちんツアーだったので
ストレスもなく
無事宿に帰りました。
明日は昼前にチェックアウトして
いよいよ帰国の日
帰国では
念願だったビジネスクラス✨に乗って
モンゴルで乗り継ぎ編です✈️
次回は
この旅行記の最後になりますが
ここまで呼んでくださっている方が
はたしているか
わかりませんけど
最後まで書きます。
お付き合いありがとうございます。
さっさと書きます。
というのも
他に書きたいことたくさん溜まってる〜
読んでくださりありがとうございます。
読んでくださった方も自分らしく過ごせますように
母校の
カタカムナ学校が新しくなり
いつでも入学可能で
学びやすくなりました。
詳細は👇

https://katakamu-na.com/bosyu2025.php
お知らせ
6月17日11:00~22:00
7月23日11:00~22:00
に東京の中野駅から徒歩3分にある
ウナカメラリーベラというカフェで
店主をつとめさせていただきます🍻
ロゴも作ってみました♪
不思議好き。
歴史好き。さんが
フラッと立ち寄って
店主やお客さん同士がたのしくおしゃべりする
カタカムナカフェand
です。
andなんだ?
っていったら
and おしゃべり場ー
って感じです。
お気軽に質問でも
旅行のお話でも
おしゃべりでもしにきてください😊
みんなで居心地のいい空間づくりしています。
最後まで目を通してくださりありがとうございます。
読んでくださった人にも幸せな循環が巡りますように