「名前」から持って生まれた
素質・本質を知ることで
頑張ることなく
ありのままで
もっと輝いちゃう✨
そんな主婦やママを増やしたい!
とブログを書いているゆたかです♪
ふと娘から
「お母さん」と「ママ」の違いって何?
と問われました。
あ〜確かに!!
意味するものは同じでも
音が違えば
うけとる印象は
確かに違いますもんね。
ということで
ざっくりとカンタンにやってみます。
まずはお母さんを読み解き
カタカムナ48音思念表を用いています
オ→40 奥深く
カ→25 チカラ(重力)
ア→18 感じる・生命
サ→28 遮り・差
ン→48 かかる音を強める
合計=159 飽和して発信放射
となります。
ここから
お母さんとは、
奥深くにチカラを感じて強く遮る
チカラとは重力のことでもあり
生まれたい!という思いのチカラでもあります。
生まれたい!という思いのチカラをもっている生命とは
赤ちゃんのことですね
なので
赤ちゃんを外界から遮り守っている
と読み解けて
子宮のことを言っているように感じました。
数霊は159で
飽和したものを発信放射している
と読み解けるので
飽和状態=臨月になった赤ちゃん
発信放射=出産
とも言い換えられますし
飽和状態=赤ちゃんへの愛
発信放射=愛を惜しみなく放つ
とも言えます。
そして159は
根源から出るハートとも
言い換えることもできて
数霊で読み解いてもそのまんまだな。
と感じました。
次はママを読み解き
カタカムナ48音思念表を用いています
マ→6 受容・需要
マ→6 受容・需要
合計=12 止まる・留まる
同じ音が続く場合は
次々と
というように読み解きますので
次々と受容(需要)する
6=六芒星
でもあり
それは子宮も表しますので
ママも子宮を表していました。
音は違うし
表現も違うけれど
本質は同じ子宮だった
お母さんも
ママも
子どもを産み育てる人
というイメージで
どちらかというと
私にとっては
育てる人のイメージでしたが
本質は
子宮の中で生命を宿し守る人
だと読み解けました。
数霊12は止まる、留まるです。
ママは赤ちゃんを留めておく場所にもなるので
出産するというよりは子宮という
本質をもつコトバなのだとわかりました。
そして何事も受容してくれる存在であり
需要される存在でもある。
この世の中にいる人で
お母さんやママがいない人は一人もいません。
当たり前のことですが
子宮なしでは生まれてこれない。
子宮って子どもの宮
と書くし
赤ちゃんの宮殿ですね
誰もが
宮殿育ちの
王子さま
お姫さま
ってわけです
よく考えるとすごいことです。
この結果を
娘に伝えたところ
すごいね!
と言ってもらいました
私の母は他界しましたが
改めて感謝したくなりました
問いを投げてくれた娘にも感謝です。
2月9日10時〜12時からスタートする
読み解き講座では
なぜ6が六芒星で
子宮なのかということにも
触れていきます。
読み解き方がわかれば
気になるコトバは
自分で読み解くことができるようになります
ご興味持たれた方は
3回講座として生まれ変わった
読み解き講座にご参加ください♪
自分で「氏名=使命」を読み解くファーストステップ3回 講座@ZOOM
カタカムナってなに?
読み解きってどうやるの?って方も
3回講座で盛りだくさんの内容になってます。
本質の自分を知るきっかけに。そして周りの人にもお伝えしてほしいです♡
1回目:2月9日 10:00〜12:00
2回目:2月16日 10:00〜12:00
3回目:マンツーマンのため個別で決定します