持って生まれた素質・本質を
名前から知ることで
頑張ることなく
ありのままに
もっと輝いちゃう✨
そんな主婦やママを増やしたい!
とブログを書いているゆたかです♪
今週末に
弾丸で鹿児島に行ってきます✈️
目的はこの講演会👇
もはや
吉野信子先生の追っかけ状態
ではありますが
これにはワケがあります。
先月は
青森でコチラに参加
ここでの話が
鹿児島に絶対繋がってくる
という予感がぷんぷん
しちゃったんです♪
青森では
エミシの話だったので
鹿児島では
クマソの話が聞けるのではないか
エミシもクマソも
差別をうけてきた歴史がありますが
どうしてなのか
日本人として生まれてきた今世の私
それには必ず意味がある
そして
私の夫は鹿児島人
生まれてきた意味
一緒になった意味
そこにもつながりそう
聞きたい
知りたい
が抑えきれず
いろいろありましたが・・・
行けることになりました。
というのも
本当は行けないかなぁ〜て思ったんです。
なぜかって
私は主婦だし
高2と中2の子どもがいます。
また家をあけるの?
家事は誰やるの?
食事の準備は?
お弁当は?
主婦失格だろ〜
って思ってたんです。
だから
最初はダメもとで〜
家族に相談したら
反対に合いました。
そりゃそーだ。
思いが現象化する
というのは
ベストセラーにもなっている
ナポレオンヒルさんの
『思考は現実化する』
にも似たようなことが書かれて
その話よく耳にするって人も
少なくないと思います。
実は
カタカムナにも
そのメカニズムが記されています。
なので
私がダメだよね〜?
って聞いたら
うん、ダメだね〜
って返ってきました。
ダメだと思いながら
聞いたので
反対にあってしまった。
なので次は
どうして行きたいのか
こんな風に対策をしたら
問題なく行けるよね。
と前向きな提案をしたら
夫まで一緒に行けることになりました
とくに夫は
カタカムナに関心は持っていない・・・
ですが
密かに関心を持ってくれたらいいな。
と私は思っていたんです♪
一緒に参加できるのは
共通の話題も増え
嬉しいことです。
ただ、
そうなると・・・
子ども二人で留守番・・・
もう高2だけど冷蔵庫もたまに開けっぱなしの長女
中2でしっかり考えすぎて疲れやすい心配性の次女
戸締まり
火の消し忘れ
二人で
大丈夫だろうか
そんな
心配も出てきたんですが
家族会議の結果
最初の猛反対はウソのように
ものすごくスムーズに決定
思考が現実化する
このメカニズムを知るだけでも
カタカムナを学ぶ価値は
私にとって大いにありました
だってその前が
辛すぎたんですもの
辛かった話はコチラに少し書いてます→★
望んだ通りに
すべてを現象化させるところまでは
行きつけてないので
今後も続けて行きます♪
こんな私は2年前に
運命的にカタカムナと出逢いました。
その時の話は過去のブログに書いてます👇
知れば知るほど
カタカムナにどんどん魅了され
このように
望みを叶えるもの上手になってきました。
5、6年前までは
主婦だから家事やって当然
稼いでないんだから
稼いでる夫には家事を手伝ってもらうのも
申し訳ない。
私ばっかり休みなく大変だと感じでもそれが主婦。
当たり前のこと。
こんなのできなきゃいる価値ない。
少しくらい我慢すればいい。
そう思ってたんですが
そのように生きてきた母が
病気ばかりしていたのは
母がやりたいことを我慢し続けた結果だったことに
死後、気づいたとき
私は同じことをやるのはやめよう
って思ったんです。
もちろん
主婦を生きがいにしている人もいます。
私も主婦辞めるつもりはありません
家事も嫌いじゃないし
家にいるのも結構好き。
なので
主婦を否定はしていませんよ!
私にとっては
優しい母でしたが
笑った記憶がほとんどなかったし
うつ気味でもあった母
それには
華道の先生になりたかった
自由にあちこち旅行に行きたかった
それらを
我慢していた。
それらを我慢していたのは
私が大人になってからでした。
行きたかったら行けばいいじゃん。
やればよかったじゃん。
今の私なら思いますが
コニュニケーション不足が積み重なって
父と母は仲が良くなかった。
なので
思い返せば
私が高齢者ハンドセラピストになった理由も
母のような人を少しでも癒したい。
幸せにしたい。
という想いからで
母が他界してるのにも関わらず
私は母を幸せにしたい。
母を喜ばせたい。
と
母ありきの人生を歩んでいたんです。
それも
同期として間違いではないし
自分で選んで
そんな母のもとに生まれてきたとも思うので
使命ともかけ離れているわけでもないし
喜びでもあった
でも
コロナ禍になって
触れられなくなり
触れない癒しを模索して
カタカムナに出逢いました。
そこでは
癒しというものを超えた
人間とは何か
を教えてくれている感じがします。
カタカムナの世界観が
壮大すぎて
まだまだ自分の中に
すべておとしこめているわけではありませんが
一部だとしても
私の人生に深みを与えてくれています。
何よりもカタカムナで響いたのは
一人ひとり
素晴らしい人間
ということ。
自分らしく生きる。
それが自分のためだけでなくって
人のためでもある。
だから
今日も自分自身を魂から喜び行動して行きたい。
そう思えるようになったんです。
そのキッカケになったのは
オンラインカタカムナ学校です。
今からでも入学できるようなので
ご興味ある方は
チェックしてみてください👇
他にも
カタカムナを教えてくれるところは
たくさんあります。
先日コチラの本の著者でもある
板垣さんとも少しお話しさせて頂きましたが
とっても素敵な方でしたぁああ♪
写真も一緒に撮ってもらいました
肝心な時ほど目をつむりがちな自分に笑える
ということで
今日もコレからコチラの準備をしたいと思います♪
ということで今日は
鹿児島を読み解き
か→25 チカラ
ご→-16 転がり入る・出る
し→23 示し・現象
ま→6 受容・需要
合計=38 届く
チカラが転がり入ったり、出たりする現象を受け入れる空間
となります。
チカラとは重力であり
思いのチカラでもあります。
頻繁に噴火する
桜島が思い浮かびました。
マグマや水蒸気という形で
チカラが出たり入ったりしている空間
というようにも読めますし
鹿児島は
受け入れることはできる人が多いのかも知れません。
鹿児島人といえば
西郷どん
器の大きなリーダーだったと言われているので
やはりまずは受け入れる
話を聞く
というスタンスの人が多いのかも知れません。
日本を代表する経営者
稲盛和雄さんも
鹿児島人で
「欠点を受け入れる」という考え方や
異業種の企業再建にも
尽力された方です。
鹿児島の人がみんなとは限りませんが
そのような風土が広がる地域なのかも知れませんね。
それは
隼人族や
クマソ
土蜘蛛
にも繋がってくるのかも知れません。
あ〜講演会楽しみすぎる
返ってきたら感想をブログにします。
読んでくださりありがとうございます。
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開クセサリー
最後まで目を通してくださりありがとうございます。
読んでくださった人にも幸せな循環が巡りますように