今日は『病気は才能』の著者

おのころ心平さんの

「臓器の気持ち」講座に行ってきました。




アロマやクレイなど

知っていくと



どうしても

ホリスティックな分野も学びたくなってきます。






西洋ホリスティックだと

ヒポクラテスやカルペパー

占星術にまでおよび



東洋医学も漢方や五行

針、気功などなど


知ろうとすると

本を読むだけでも

キリがなく

先が遠い道のりです。







そこで私は

すべてにおいて

詳しい方の話を聞くのが

一番早いと思ったのです!




それがおのころ心平さんでした。


おのころさんの本は


『病気は才能』でハマり

人間関係のバウンダリー

『Ibマッピング』など

『癒しの心得』には

発売日だったので

サインまでしていただきました(笑)

他にも何冊か読んだことがありますが





心理学の話だけでなく

東洋医学

天体の話

カラダの使い方

などなど




幅広くて

読み解き方がとても面白くて

いつも興味深く

ブログなども読ませていただいているので

今回の講座も楽しんできました。





本やブログを読んでいるだけでも

十分面白いのですが

直接講座を受けられるのは嬉しいことです。





しかも、臓器の話!




その昔

20年以上前でしょうか

センセーショナルだった

「人体の不思議展」も観にいったほど

人体や臓器には

興味があります。





昨年の癒しフェアでも

おのころさんは

「肝臓」のお話をされたようですが




その時は私の時間がなく

聞けなかった悔しい思い出もあり

今回こそはと行ってきました。





明日からも

東京、名古屋、大阪、福岡と

まわられるので

ネタバレは避けます





今回は

「心臓」でした。

ハートチャクラにあたる

心臓は

愛そのものだと

今日のお話でわかりました。




*母が狭心症だったこと

*よく発作を起こしていたこと


でも

他の病気で寝たきりになってから


なぜか

*心臓の調子はすこぶる良かったこと



逆に父が

肺を患っていたせいもありますが

*どんどん心臓が悪くなっていったこと



それがすべて

つながった

納得!!!!




母を愛おしく

そして

父が切なく

さらに

自分の心臓も愛おしく感じることができました。






そして

危うく泣くところでした。





自分を知って

自分軸で生きて

喜びを感じる

コレが

心臓にはいいようです。





10回連続の講座で

ところどころ

日程が合わず

聴けない臓器の話もありますが

また行きたいと強く思います。





今日の話もしっかり

自分の中に落とし込んで

アロマアナリストとしても

活かしていこうと思います。






アロマアナリストとは

簡単に言うと



アロマの香りを嗅いでいただいて

その方の求める香りで

何を求めているのかを

その方の話される内容を通して

分析していく方法です。






心臓が働きすぎている状態の

高血圧な方が好む香りっていうのもあります。

とっても不思議。






アロマとカラダ

アロマと脳

そんなつながりも考えると面白いです♪




 

こちらは東京以外の方でも

ZOOMなどで行えます。

気になった方はこちらまでご相談ください♪







読んでいただきありがとうございます。