今日から息子の出勤時間が、1時間ほど半早まりました。

今までデスクワークだけの仕事でしたが、今日から外の仕事もするようです。

 

弁当は車内には、置いておけないという事で、朝作っていた🍙と、ちょこっとの副菜でしたが、作らないことに成りました。

 

息子が、お昼に何を口にするのか気になります。

夜は野菜料理を多めに作ってあげたいと思っています。

 

毎日の感覚や、時間の使い分けが慣れるまで暫く係りそうです。

 

今日は、

donさんのブログからなんですが、今までに㋒㋗㋶㋑㋤に、1兆8200億円を支出したと聞いています。

 

 

そして今度は、10年間にも及ぶ期間、復興支援を行うんだそうです。

㋒㋗㋶㋑㋤の敗戦が決まっているんでしょうかね。

テレビは流しませんね。

 

国民から、東日本大震災の復興税を徴収していますが、東日本は、まだまだ復興が進んでいないと言われています。

 

個人でした支援金は行方不明だそうですし、その金は何処に消えたんでしょう。

 

何せ、阪神淡路大震災、東日本大震災、能登半島地震と10年単位で計ったように震災に見舞われています。

能登半島地震では、未だに断水だと聞いていますし。。。

 

donさんのブログにある意見に全く同調します。

 

私はX(旧Twitter)はしていないので、donさんの所で見てください。

とても短いですよ。

 

 

能登復興を放置!グローバリストの命令通りに日本の資産を㋒㋗㋶㋑㋤に捧げます。 | donのブログ (ameblo.jp)

アサヒ新聞の記事から。

 

日・㋒㋗㋶㋑㋤首脳会談で共同文書署名へ復興に向け10年の長期支援を約束 (asahi.co.jp)

 

岸田総理大臣は、13日にも㋒㋗㋶㋑㋤の△ゼレンスキー大統領と首脳会談を行い、今後10年にわたって支援を継続することなどを盛り込んだ共同文書に署名する方向で最終調整しています。

政府関係者によりますと、岸田総理は13日からイタリア・プーリア州で行われるG7=主要7カ国の首脳会議にゲストで参加する予定の△ゼレンスキー大統領と個別に会談する方向で調整しています。

対面での会談は去年5月の「広島サミット」以来、およそ1年ぶりです。

G7の首脳は去年7月、㋒㋗㋶㋑㋤への長期的な安全保障協力を約束していて、具体的な支援内容について各国がそれぞれ協議することになっています。

日本政府としては、憲法上の制約を踏まえて共同文書に殺傷性のない装備や物資の提供に加え、情報収集や分析などインテリジェンス分野での連携を打ち出す方針です。

また、財政支援の継続や発電機の供与といったエネルギー面での支援強化も盛り込む見通しです。

長期的な支援を約束するため、文書の有効期限は「10年間」とする方向で調整していて、合意すれば両首脳が署名を行う方針です。

 

 

日本は彼の国から何か輸出入でもしているのでしょうかね。

お隣の㋺㋛㋐からは、石油を買っていたんですよね。

 

彼の国とは、戦いになって初めて色々な援助の事に合意をしている感じに、素人の私にも感じます。

我が家では、インボイスで増税、物価の値上がりで生活がますます苦しいのに。。。

 

 

 

 

ご訪問ありがとうございました。

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