昨日よりは暑くない?  私には丁度良い気温です。

ツツジが彼方此方で満開です。

 

「幼い頃、山のツツジを食べたっけなぁー!」等と、当時の事を思い出します。

とにかく何時も お腹が空いてて。

 

親もツツジの花を食べていたのを知っていたようで、馬ツツジは絶対に食べないようにと、きつく言われたおりました。

馬でもこの毒には、中るんだとか。

「あたる」こんな字を書くんですね、知らなかったー!

 

そのせいか食べられる植物に、凄く興味が湧くんですよね。

 

レザー指向性兵器、陰謀論だなんて言われていたのですが、やっぱり有ったんですねー!

今年、1月に英国が発表した記事です。

しかも長距離も可能なんだとか。

あと、建物を破壊したり、火災を起こすのも、だそうです。

 

 

 

英国防省、レーザー兵器「DragonFire」の試射に成功――空中の標的に命中 - fabcross for エンジニア

 

 

 

イギリス国防省は、2024年1月19日、レーザー指向性エネルギー兵器(LDEW: Laser Directed Energy Weapon)システム、「DragonFire」の試射に成功したと発表した。

 

この試射は、空中の標的に向けて高出力で発射したもので、イギリスで初の事例となった。

 

DragonFireの命中精度は、1km先に置いた1ポンド硬貨(直径22.5mm)にレーザーを命中させるレベルだ。

 

エネルギーコストは、10秒間のレーザー発射で、通常のヒーターを1時間使用した場合に相当し、運用コストは、1回の発射で10ポンド(約1900円)未満となる。

 

開発体制には、複数の業界パートナーが参加している。

イギリスの国防科学技術研究所(Dstl)による先導のもと、軍需産業の各企業、英MBDA、伊Leonardo(レオナルド社)、多国籍企業のQinetiQキネティック)らが参加している。

 

DragonFireを導入する利点は、高い射撃精度により巻き添え被害のリスクを低減できる点だ。

 

また、これまでミサイルが担ってきた任務に対して、長期的かつ低コストの代替手段となる可能性がある。

 

今回の試射は、空中の標的に対する攻撃能力を実証した点で、実用化に向けた大きな一歩となったかたちだ。

 

イギリス陸軍と海軍は、将来の防空能力の一部として、同技術の採用を検討している。

 

 

転載終わり。


 

 

光の速さでドローンを撃ち抜く「レーザー」…英軍が動画を初公開したドラゴンファイヤーが「最強」なワケ(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

 

光の速さでドローンを打ち抜くんだそうです。

 

英政府はドラゴンファイヤーの射程距離については機密扱いだとして公表していないが、同レーザー兵器は「視認可能などんな標的にも使用できる」と述べている。

 

英国防省によればドラゴンファイヤーの命中精度はきわめて高く、約1キロメートル離れたところにある1ポンド硬貨を撃つこともできるという。

 

米陸軍も、ストライカー装甲車に搭載した50キロワットの高出力レーザー兵器、計4台を2月に中東に送ったと発表。

 

 

歩いている人を一人だけ狙えるという事ですよね。

しかし、高い射撃精度により巻き添え被害のリスクを低減

と書いていますが、第二次世界大戦時は、日本の一般人を狙って核爆弾や、東京には焼夷弾を落としたじゃないですか。

 

やはり英米は、戦い大好き? 人〇し大好き? 海賊の血が騒ぐのかな?

本音と建前の使い分け、言い訳上手。

 

十二単かな? 近所の家の物を撮らせて頂きました。

 

 

 

ご訪問ありがとうございました。

また、お立ち寄りくさいますように。