昨日の続きです。満開に成りました。

 

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これが、我が家から見える桜です。

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今、次男と暮らしています。次男は、生後18日で熱を出し、四か月で風邪を引いて、町医者に見放されて、ある病院で、素晴らしい先生と出会いました。
 
熱も無いまま、尾翼呼吸(小鼻を動かして呼吸をする)をしていて、肺炎でした。
もうダメかと思いましたが、奇跡的に助かりました。
 
幼い時は、ぽっちゃりとして、女顔でしたのに…。
今は、兄弟で、一番毛深いんです。下着を変えたら、やったら、毛が落ちていいる気がして。
 
ある日、その毛が気に成って、ガムテープで、カーペットを、ペタン、ジョリー、ペタン、ジョリーってやって取っていたんです。
○○毛!○○毛!○○毛とリズムに合わせながら、独り言を、言って。
 
何も、悪気はなかったんですよ、なんの気なしに、口から出ちゃってて。
それを息子が聞いていたんですよね。
 
「何で、俺ばっかりなんだよ!むかっお袋のだってあるだろ!」と、イチャモンを付けられてしまい、つい口が滑って、「わたしゃ、落とすほど無いゎ、落っこちたら、拾ってくっつけたいくらいだゎ」って、言っちゃったんです。
 
うなんです。歳を取ると、何でも薄くなるんです。
皮膚も、皮下脂肪も。
以外でしょう、皮下脂肪なんて。お腹は別物らしく、顔や、手は間違いなく薄くなっているんです。(実感です)
そして、ニュートンの法則で、何もかも、下にー!下に―!       
 
私のおかしな反論でも、納得したらしく、今は、自分でコロコロやっています。下着もボクサーに変えました。
 
少し前に、下の息子の車で、「NACKE5、面白いから、聞いてごらんよ。こんな面白い歌が有るんだよ」って聞かされたのが、埼玉の、ご当地ソングで、「たまたま、わいたまで」かな? 
 
さくまひできさんが、つい最近出した曲、(「あそこの毛」だったかな?)を聴いていたら、この事を、思い出しました。
 
10年前くらいの、くだらない、追憶でした!