前回の記事、解りにくかったような気がしたので、同じ方のブログなのですが載せたいといます。

 

 

前回の表題が「シルクロードは黒人奴隷の道だった!」という表題だけを読むと、「はぁ?」と声が出そうですが、

「このままだとシルクロードが黒人奴隷の道にされてしまいかねないですよ!」という問題提起をした投稿だったのです。

 

世界中で楽しまれている日本の歴史のゲーム「アサシンクリード」の話なんです。

 

息子も昔やっていたので、今回も買おうかと思っていたのようですが、どうも歴史の観点からも何かおかしいと思っていたようで、買わくて良かったと言っていました。

 

販売するのは、UBI社というフランスの企業だそうです。

 

問題は、このゲームによって、初めて「歴史」に目覚める若者が多いという事。

 

UBI社というゲーム会社が、史実として公表している部分に問題があるんじゃないか。

 

弥助が侍としてそれなりに高い位を与えられていた英雄であったなどの、そういうことをゲーム会社が正式な歴史として公表しているところなどの問題。

 

トーマス・ロックリーの著書の中で、信長に気に入られた黒人男性・弥助についてのお話だそうです。
 

問題は、その弥助に関する歴史が改ざんされているという事。

 

駐日ブラジル大使館が「弥助が英雄」とかそういうことも書いているんだそうで、Xにでも書いたのでしょうか。

 

トーマス・ロックリーの著書だそうですが、どうも教科書のようです。

つなぐ世界史2 近世|清水書院 (shimizushoin.co.jp)

 

転載します。

 

 アサシンクリード。通称アサクリ。このゲームに端を発する歴史改変問題が、どんどん世界中で取り上げられています。

 

黒人社会、白人社会、そして日本社会。これだけの人口を巻き込む問題になって来てますよ。もしかすると、この問題で一気に私たちの社会は成長するかも知れませんよ。或いは真逆の、より一層の退行を始めるか。


 この問題、単なるゲーム表現の話とは、全く異なるものとなっております。これを放置すると大変な事になりますね。それも次の世代が。

ゲーム表現の範囲で言えば、別に黒人の侍が主人公の時代劇でも構いません。
嫌なら買わなければ良いだけの話です。

 

しかし、今回の騒動、日を追う毎に深い闇の存在が浮き彫りになっていまして、現在、多くの有志がこの戦いに参加して行っております。


 先日に紹介したロックリーですが、現在、自分のネット情報を全て遮断して逃亡中です。

捨て台詞に、「この騒動で私の本がより売れてます(笑)」と日本人ゲームユーザーたちを挑発しています。
 

このイギリス系ユダヤ人を雇っていた日本大学。ここも胡散臭い機関になってしまいました。何度か問題を起こしていますよねえ。それが再びって事は、単なる偶然では無いと思います。

トーマス・ロックリーは、法学の准教授って役職で大学に入っていた。

だけど、もともとは英語の教師?特に何か持ってる風でも無い。言わばただの人です。

 

それを准教授として雇っていて、いつのまにか歴史の専門家になってる。

 

黒人侍の弥助について、本を出しているのに、中身は全くの空想です。

その空想を、自分でウィキペディアを書き換えたりしながら、10年をかけて膨らませていました。

これだけなら、馬鹿な外人が暴走しているってだけの話でした。

しかし、NHKは、この偽の歴史家を本物と番組で取り上げて、ネット配信の偽大河ドラマを作っていました

 

もちろん内容は、ロックリーが想像した弥助のドラマです。この騒動が起きて直ぐ、NHKはこのドラマを削除して逃亡しているそうです。


逃亡するからには、何か後ろめたいものが有るんですよ
NHKは、これが捏造と分かってドラマを作っていた。そして今度は、ハリウッドが弥助の映画を作る



 これがフィクションだって言ってれば問題はありません。しかし、彼らは一様に、「隠されて来た史実だ」として売り込んでいる

 

結果、いつのまにか黒人社会に弥助の事が急速に広まり、中には、「日本の歴史を作って来た黒人の存在が、日本人に取って都合が悪いから、彼らは歴史を隠蔽して来た」なんて黒人学者まで現れているのです。

トーマスはまた、「イエズス会が非難したにも関わらず、日本では黒人を奴隷として所有するのが流行した」なんて吹聴していました。

 

もうね、一部の黒人界隈では、日本人が奴隷貿易でさんざん儲けていた歴史が真実になってます。ポーランドの留学生が、それを言われましたって言ってましたよ。


 日本人はむしろ、イエズス会によって奴隷として東南アジアに売られており、特に九州では酷い状態になっていた。それを、豊臣も信長も許さなかったんです。

 

この事を義務教育では一切教えない。先の戦争で戦っていた本当の相手が、同じ奴らだったからですよ。


 どうやって討ち取ろうかって思っていたデービッド・アトキソンが、今度の事で墓穴を掘ってくれたのは幸運でした。

 

トーマスのイエズス会の嘘の記述に触れ、「これが嘘だと言うなら証拠を出せ」と、反発するネットユーザーたちに挑戦して来たのです、唐突に。

 

無かった事をあったと主張し、無いと言ふなら、無いと言ふ証拠を出せ。

何処かで聞いた論調ですよね。そうそう、韓国の慰安婦問題。慰安婦問題も、指南しているのは、このユダヤ人たちで間違いないと思いますよ。

そしておそらく、彼らの正体はイエズス会。



 イエズス会は、結成が1530年代。正式にカトリック教会で認められたのが1540年、とあります。

当時のスペインの事だから、ユダヤ人排斥運動とかも関わっているのかも知れません。
 

引っ掛かるのは、男子修道会ってところですね。もしかして、こいつらホモのサークルか?イルミナティーもそうですよ。スカル&ボーンズもそう。そして国連もホモの巣窟と言われてます。

カトリック教会内で、児童への性暴行が、世界中で発覚されて大問題になりました。たまたま一部の神父がやった事ではありません。

 

何か繋がりが無ければ、南半球から北半球、5大陸で同時に神父がたまたま小児性愛者だった、なんて事は起きないのです。

 

日本では中曽根がやばかった。そしてセットでジャニー喜多川がそうです。
 

噂では、我らが麻生太郎が、イエズス会に属しているそうです。

そして、現在のローマ法皇と同じ、フランシスコって名前を貰っているとか何とか。

フランシスコは、歴代法皇の中で、初めてイエズス会から選ばれた法皇だって話もあります。まあ、あくまで未確認情報としてね。



 種子島への鉄砲伝来が1543年。その時に、もの凄い金を払って二丁の火縄銃を日本人が手に入れる。

 

ポルトガル商人経由で、「めちゃくちゃ金を持ってる奴らがいるぞ!」ってなったと思います。

 

それから数年後の1549年。イエズス会がやって来て、始めてキリスト教が日本に伝えられる。

 

しかし、その時に宣教師たちが見たものは、極東の土人の国と思って舐めて売った鉄砲が、何千、何万と量産されている事でした。

本国に帰ってイエズス会は、「日本は簡単に落とせない。この国の存在は、将来には確実に、我々の最大の障害になる。」と報告したと言います。

 

その報告の通りなのか、のちに日本は世界中を相手に戦争します。

いや、イエズス会に操られた世界の列強を相手に戦争します。

今の㋺㋛㋐がまさにそれ。先進諸国を全て敵に回しているかに見えて、相手は一つですよ。㋺㋛㋐正教会に、イエズス会は入り込め無い。



 アサクリを制作したゲーム会社。フランスの会社だそうですね。

もう、本社がフランスだからって、フランス人の会社とは限らない

しかしフランスはフリーメーソンの国。イルミナティーの駒が幾つもあっても不思議はない。面倒なのは、フランスの元植民地、アフリカの黒人たちが、酷い仕上がりになってやしないかって事。

イギリスとフランスが協力したら、アフリカの黒人は、日本人が奴隷貿易でしこたま儲けていたって信じてしまいますよ。

 

こんなのを移民で自由に入れたら、大変な事になる。

中国人、韓国人との摩擦も、仕掛け人が同じだと思いますよ。

トーマスのウィキペディアの改ざんって、ブリタニカ大辞典にまで及んでいます。

こいつ、始めから英語教室なんかじゃ無く、工作員ですよ。ちょうど500年前と同じ事が、大掛かりになって再現されようとしています。

 

 

転載終わり

 

陰謀論だと言われるかもしれませんが、歴史は、その時に生きていたわけでは無いので判りませんが、勝てば官軍でいくらでも歴史は改ざん出来ますから。

 

慰安婦問題も、朝日の記者がフィクションの話を書いた本が元のようです。

 

裁判で違うと判断されて謝罪したようですが、日本に居られなくて彼の国で暮らしていると聞いています。

 

謝罪しても広まってしまった物は、どうしょうも無く「違っていても100回言ったら真実になる」理論で真実として通ってしまうんですよね。

 

 

長い記事を読んで頂きありがとうございました。

この投稿は、浜田聡さんのYouTubeも参考にしました。

現在この問題を調べているようです。

 

 

それでは、またバイバイ

熱中症、気を付けてくださいねー!