だめだった | 日常

日常

パニック障害や、日々のことを書いていきます。

遊園地



トータル3錠のんだけど、

帰り際になんとか2つ乗れただけで、やはりまたすぐドヨンがきてしまい、帰ることに。




遊園地でて、すぐソラナックス飲んだけど、やっぱり胃腸も悪いのか効きづらく‥




遊園地、楽しむために行くところ

はしゃいでる若い子が眩しくて、

孫や子供づれの家族も楽しそうで




私さえ体調が良ければ、旦那も楽しめるのに、

私のせいで、つまらないよね‥

ごめんね‥




具合が悪くて、どこもよらずに帰って、

これなら、旦那ひとりで自由に過ごさせてあげればよかった。

せっかくの連休だったのに、私に付き合わせて、ごめんね。




旅行中は、躊躇なく薬を飲んだし、

あとから体調くずすかとは覚悟していたけど‥




やはり薬飲んでも効かない状況は辛い‥




誰に話しても辛いのは変わらない

自分一人の孤独な戦い




なんでこんな病気になっちゃったのかな。




決定打は母だったけど、

でも、気づいてなかっただけで、その経口はあった。




朝礼で一度倒れてから、次も恐怖感で倒れたり、

仕事始めてストレスで慢性胃腸炎のようになり、吐きながら帰っていたような時期も、出先で今思うと予期不安のような離人感があった




もともと、対人恐怖、視線恐怖ががひどく、

母のことがなくても、なにかのきっかけでなっていたのは間違いない。




そもそも、両親ともにメンタルの病気があるから、避けられるわけなかった。

兄も、小学生から中学くらいまで、強迫性障害で精神科に通っていたし



 

叔母までパニック障害なんだから、ならないわけがなかった。

もう最初から決まってた。




親が健全でも、なる人はなるのに。

うちはもう100%無理だったんだな。




なんか哀しい、虚しい。

抵抗しても、無駄なんだなと思うと。