12月になりましたね。
12月2日・3日・4日は怒涛のパーティDAYS!
2日はロジェ・デュブイ
3日は昼エスカーダ&夜アメリカ商工会のガラ・ディナー
4日はダイナースクラブ50周年記念ガラ・ディナー
体は大丈夫?と自分に言い聞かせながら挑むこの季節・・・。
リーマンショック以来、一時期めっきりパーティが減っていたことを考えると経済が戻ってきたのね!という明るい兆し
まずは垂涎の時計をつくるスイスのマニュフアクチュールROGER DUBUISのエクスカリバーナイトへ!!!
エントランスをあがっていくと、アルゼンチンタンゴの調べとともに
世界チャンピオンのぺアによる、濃厚なタンゴで一気に陶酔の世界へ・・・・
そしてVIPルームには「幻の葉巻」として世界中の葉巻愛好家を魅了する、COHIBAのシガーが。
優雅に葉巻をくゆらす大人のみなさまとともに楽しんだのが
ルーレット!!まずは2000円分のチップが来場者に配られ、10000円分に達すると貰えるのが
オリジナルのお扇子!小ぶりでバッグに入れるのにちょうど良いサイズ
ご一緒させていただいたメダリスト4期の纐纈英里香さん
二人が手にはめているのは・・・
1千5百万円クラスの時計!!!
手前は大きなハートのルビーが埋め込まれ、432個のダイヤがあしらわれた、フライングトゥールビヨンスケルトン 奥はローズゴールドケースに537個のダイヤとフェイスのセンターに114個のダイヤがあしらわれた世界限定88本のうちのひとつ。
天才時計職人とたった3人で始め、わずか15年で世界の時計愛好家たちを虜にしてしまった稀有なブランド
日本には今年わずか280個ほどの時計しか入ってこなかったそう。その9割が紳士もので今後は女性用のものにも力を入れていくそうです。
お土産にはブランドのヒストリーブックと革のブックケース
時計でありながら、セクシーで大胆。パワフルで繊細・・・
ブランドとしては狙い目かも。