高校受験とこれから | 塾長日誌『こぶた、津波にも負けず』

高校受験とこれから



先日、公立高校の合格発表があった。

塾生のみんな、めっちゃおめでとうクラッカー


「塾長~、涙があふれて止まらんかった。

こんなに嬉しかったってことない。

この喜びのために今までがあったんじゃって思う。」


「顔がずっとにやける~」


みんなみんなよく頑張った。

めっちゃまじでおめでとう。

祝賀会で楽しもうね。

あとね、コメントくれたよーすけ、ありがとう。

訂正箇所があるので、やり直し!(笑)



ここからは、新中3塾生ちゃんへ。

先輩たちの結果を聞いて、市内六校って大丈夫じゃん、

そんなにむずくないんじゃん的に思ってるなら甘いぜよ。

市内六校は定期テスト450点以上が最低ライン。

くどいけど、

基町・舟入  475点以上が最低ライン

国泰寺・皆実  465点以上

井口  465~460

観音  450以上  だからね。


例えば君が440なら無理だってことね。

「あともうちょっとじゃん!」じゃー通用しない

厳しい状況だということを肝に命じる必要がある。

たかが定期テストで5科目450点以上取れない実力は

市内六校は全く必要としていない現実を

早く知らなければいけない。


国公立の大学受験に通用する即戦力

になる子供たちしか、必要としていないし、

県をあげて、教育委員会を通し、

高校が必死になっていることを知らないといけない。


先輩たちは、本当に本当に過酷な課題に耐えた。

毎日が定期テスト前以上の過酷な課題だ。

寝る時間を含めると、次の日までにこなせる量を

いつも超えている量で、しかもそれにはB4にして

何枚もテストされて、-1までが合格で、

-2なら、どなられ再テストが次の日に待っている。

時に親に電話さえされる。塾から帰宅させられる。

「課題やらんかったら帰宅させられるのは当たり前よー。

家に帰ってきたら、母さん、絶対許さんけーね」

って言われた~。って報告してくれた塾生もいる。

お母さん、まじ素敵!って心の中で思った。

そう、一日の課題がテキスト数冊分暗記とプリント暗記にそのテスト。

普通、まず笑うしかない。そしてそれが、ずっと続く。

中3生は、いじめ抜かれたと言っていい。


で、ここで大事なことは、

選Ⅰを終えて、更に受験生は固く見積もる。

さらに選Ⅱの段階で、偏差値が上がる。

市内六校に絶対合格するためには、このぐらい必要であることと、

おつりがくる実力がないとまず無理なのだ。

受験期になって、この地獄を味わえばいいんじゃん

って思っているなら、かなり君は甘いよ。


この課題に耐えられて、実際に毎日クリアしていける子は

定期テストで少なくとも450点以上を取っている子であり、

定期テストでその範囲はきっちり押さえる習慣がついていないと

この地獄は乗り越えられない。

そして、まだまだ、定期テストで高得点を取る方法を

勘違いしている子がいる。

難しい参考書や問題集、学校に関係のないもの

をくり返しても、時間の無駄である事を知って欲しい。


今日進んだ学校のワーク、授業ノート、

それを完璧にしてほしい。もちろん塾の宿題もだ。

490点以上を目指す勉強をしなければいけない。

昨日も新中3生が数名、授業日以外だが勉強に来ていた。

もちろん、中3でトップの子はもちろん含まれている。

したたかに、塾生全員に490点以上を目指してほしいと思う。

毎日勉強していないなら、負けるぜよ。

家でできないなら、塾で命がけでやれ!


そして、ブログを読んでくれているこの中には、

惜しくも不合格になってしまった子がいるかもしれない。

人生は何度も何度もチャレンジをしないといけない。

ほとんどの子が人生初めてのチャレンジだったと思う。

それで失敗したからと言って、全てが決まるわけじゃない。

リベンジのために、今試練を与えられているだけだからね。


ただ気をつけてほしいのは、人は環境に慣れる。

まっ、第二志望でもいいかって

リベンジの気持ちが徐々に薄れていく。


君にはそうなってほしくない。

必ず大学受験でリベンジしてほしいし、

「このときがなかったら、今の自分はない」

といつか必ず言える様に頑張って欲しい。



そして最後に、東北地方・太平洋沖大震災について。

塾生の合格でめっちゃ嬉しいにも関わらず、

大声で泣いてしまうぐらい辛いです。

また次回、改めて書かせて頂きます。









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